Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

独裁、上納金、排除 → ヒットラーなら

2017年10月05日 18時44分00秒 | Weblog



ここらへん、共産系の人たちは気をつけたほうがいいと思うよ。

独裁、上納金、排除 → ヒットラー、ナチなら、共産党もそうじゃん、ということになる。

ここは、音喜多氏が批判していたように、手続きの公開とか、あるいは、透明性、規約の明確性、説明責任などが攻めどころでしょ。

憲法は法律で外国人永住者に地方参政権付与するのは許容

2017年10月05日 15時35分01秒 | Weblog
buvery‏
@buvery


『希望「外国人参政権反対」踏み絵に 突然浮上、排外主義あらわ』http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017100502000131.html … 日本国憲法『第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。』国民主権や、日本国憲法が排外主義なのなら、それが日本だ。


外国人参政権 Right of foreigners to voteは、世界的に論争のある問題であり、外国人に参政権を与えるべきでない、と考えるからといって、排外主義とは一概には言えない。

ただし、最高裁は、


外国人参政権裁判


憲法第八章の地方自治に関する規定は、民主主義社会における地方自治の重要性に鑑み、住民の日常生活に密接な関連を有する公共的事務は、その地方の住民の意思に基づきその区域の地方公共団体が処理するという政治形態を憲法上の制度として保障しようとする趣旨に出たものと解されるから、我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない。


法律で外国人永住者に参政権を付与することは、違憲ではない、という立場。

安倍政権との対立軸をつくるには、森友、加計学園問題は、恰好の材料

2017年10月05日 09時57分40秒 | Weblog


左派系メディアは、希望たたきにはしっているわけですね。

たぶん、立憲民主は擁護




右系メディアは立憲民主たたきと、




希望もたたたいて、たぶん、自民は擁護と。

いずれにせよ、希望に対する風当たりは強い。

小池氏得意の対立軸を設定しそこねて、「リベラル排除」発言で、みずからに不利な舞台をつくってしまった。




安倍政権との対立軸をつくるには、森友、加計学園問題は、恰好の材料ではある。



North Korean people barely survive:they can't fight a war.

2017年10月05日 09時34分25秒 | Weblog



米国や韓国を核兵器で攻撃するなんてできないでしょう。朝鮮に戦える人間がどこにいますか? 軍隊は、皆綿毛のように痩せているし、戦時物資も戦争が起こったら数日で底をつくでしょう。
核戦争になったら金正恩も死ぬんだからやるはずがない。脅しだと思います。金氏の血筋の連中は、命のような権力を絶対に手放さないでしょう。

金正恩ことを、まるで天から降りてきた人のように宣伝していますが、ここ(北朝鮮)の人たちは、もう金日成の時代の人間ではありませんよ。そんな宣伝はせせら笑うしかないのですが、何も言えません。言えば死ぬことになりますから。
少し我慢すれば暮らしはよくなると言われて、もう何十年も経ちました。騙されたのは1回、2回ではないから、政権を信じませんよ。今、政府が私たちにしてくれることは何もない。私たちは、自分の手足と頭で稼いで暮らしています。飢饉の時代から人々は自力で生きてきたのです。

USA is to North Korea what Japan is to South Korea?

2017年10月05日 03時44分19秒 | Weblog


via daniel Kahl

韓国にも似たような博物館なかったっけ?




北朝鮮:米国=韓国:日本 のような気がしないわけでもない。







https://twitter.com/amneris84/status/914732464253358081





野党のゴタゴタで安倍内閣蘇生か?

2017年10月05日 02時42分12秒 | Weblog


今後、どのような政権がよいか尋ねると、「自民党を中心とした政権」が43%で、「自民党以外の政党による政権」33%を上回った。ただ、無党派層に限ると、「自民党以外」が38%で、「自民党を中心」26%より多かった

 衆院選にどの程度関心があるかを尋ねたところ、「大いに」「ある程度」を合わせた「関心がある」70%(同65%)で、「あまり」「まったく」を合わせた「関心はない」30%(同35%)を上回った。

 安倍内閣の支持率は40%(同36%)、不支持率は38%(同39%)だった。


まあ、選挙は無党派がどう動くか、だからね、なんともいえないけど、

安倍内閣支持率上がって、不支持率さがっているやないけ。

自民党投票も増えている。

野党のゴタゴタに国民は呆れているのかね。

古典的リベラルと・・・

2017年10月05日 02時36分06秒 | Weblog
オッカム‏
@oxomckoe


【確認】リベラリズムというのは、17世紀のヨーロッパで啓蒙主義思想が登場した時に、封建法と教会法に対抗する思想としてできたもので、これは「個人の権利」を擁護する思想です。具体的には、すべての人間は生命・自由・財産という権利を持っているということでこれによって身分制を否定しました。

kazukazu88‏
@kazukazu881


何がすごいって、リベラリズムを日本で解説されるときに財産権についてほとんど触れられないんだよな。。。そこ、あなたたちにとって重要じゃないの?と思ってしまうw
6:16 - 2017年10月4日


そもそも、オッカムさんって方は日本で解説されているかたではないのか?

ブリタニカでも


Liberalism, political doctrine that takes protecting and enhancing the freedom of the individual to be the central problem of politics.

定義としては、個人の自由の保護、強化を政治問題の中心にすえる政治信条という定義を与えている。

そりゃ、あとの詳しい解説で、私的財産についての言及はあるが、私有財産についてまで触れろ、というなら、古典的的リベラルと新リベラル(ーネオではないー)の違いにも言及すべきで、


Stanford Encyclopedia of Philosophy

Liberalism
For classical liberals — sometimes called the ‘old’ liberalism — liberty and private property are intimately related. ・・・・Indeed, classical liberals and libertarians have often asserted that in some way liberty and property are really the same thing・・・・As F.A. Hayek argues, “There can be no freedom of press if the instruments of printing are under government control, no freedom of assembly if the needed rooms are so controlled, no freedom of movement if the means of transport are a government monopoly”


What has come to be known as ‘new’, ‘revisionist’, ‘welfare state’, or perhaps best, ‘social justice’, liberalism challenges this intimate connection between personal liberty and a private property based market order


property rights generated an unjust inequality of power that led to a less-than-equal liberty (typically, ‘positive liberty’) for the working class. This theme is central to what is usually called ‘liberalism’ in American politics

Although Mill insisted that the ‘so-called doctrine of Free Trade’ rested on ‘equally solid’ grounds as did the ‘principle of individual liberty’ (1963, vol. 18: 293), he nevertheless insisted that the justifications of personal and economic liberty were distinct.

Rawls's notion of a purely political conception of liberalism seems more austere than the traditional liberal political theories discussed above, being largely restricted to constitutional principles upholding basic civil liberties and the democratic process.


古典的リベラルにとっては自由と私有財産、経済的自由は同じことで、あるいは、印刷機が例えば政府のものなら、報道の自由もなかろうし、部屋を自由に管理できなければ、集会の自由もないし、交通機関を政府が統制していれば、移動、移住の自由もない、という風に後者が前者の前提になっている、と。

ただ、修正されたリベラルというか、福祉国家リベラルというか、新リベラルは、私有財産を無制限に認めると、不平等がうまれ、かえって、自由を侵害する場合があるとして、私的財産と個人の自由の問題は一体ではなく、区別して捉えられるようになったわけですね。

因みに、後者リベラルに属するロールズ氏は、



リベラルな立憲民主主義によって、個々の市民は自由と平等が保障され、また、基本的な権利・自由によって保護されるようになるはずだ、と。


 だから、リベラルは排除するっていう小池氏の発言は、わりにインパクトがある言葉で、人によって、「姫、ご乱心」か、と思う人もいるはずである。

因みに、サンダースさんなんかは*

1. He is a socialist. Sanders is running as a "Democratic socialist", but in his long political career he became comfortable with just "socialist" ("I am a socialist and everyone knows it," he once said.) He frames his political ideology this way: "Democratic socialism means that we must create an economy that works for all, not just the very wealthy." His fight for equal treatment of the poor and middle class and against the "billionaire class" is a central tenet of his campaign, and the socialist mantle has positioned him further left of centre than Clinton.


富裕層のためではなく、みんなのための経済を創生する民主社会主義者なんだ、と。普通のリベラルのクリントンさんなんかは背後に大企業が控えていたから、そこらへんの違いもあるわけですね。

自分は一種のリベラルだけど、リベラルというより革新だ、と言っているように、彼にとって、リベラルと社会主義は矛盾するとまではいえないわけですね。

いずれにせよ、やはり、知ったかぶりするひとは、引用文献とか、参照文献も提示したほうが親切で、あるいは、ネットでの情報というのは、しっかりした、文献に根拠があるかどうか、確認するのは大事なんだろうね。




https://www.youtube.com/watch?v=Lv7iflHYx_E




「排除発言で潮目は変わった。追い風は吹いていない」

2017年10月05日 01時15分32秒 | Weblog
希望、勢いに陰り=小池氏「不出馬」繰り返す-排除の論理で混乱【17衆院選】

 小池氏個人の人気に頼ってきたほころびが出始めたことで、党内からは「小池氏の手法は強権的」「党は早晩つぶれる」との声も漏れる。結党メンバーの一人は「排除発言で潮目は変わった。追い風は吹いていない」と危機感を示す。
 これに対し、自民党関係者は「安倍政権への逆風は変わらない」として、小池氏が土壇場で出馬する可能性をなお警戒している。


アウフヘーベンでもそうだが、彼女の言葉に対する感覚は鈍いというのか、言葉に対する理解が、浅薄というのか・・・・


枝野 私はこれまで民主党の中で、同じ綱領の下で、共通する理念・政策の方向性の下で、この総選挙に向けて準備をしてきた仲間であるならば、私が今日お呼びかけをしたお呼びかけにもとづいて一緒に戦える仲間だと思っておりますので。
そうした方から一緒にやりたいという声があれば、どなたであれ、排除することなく、ともに戦わせていただきたいと思っています



共通の理念があれば、歓迎したい、理念が共有できなければ他の党で頑張っていただきたい、というのは、どこの党でも同じだろうーーそういえばよかった。

原発推進、核武装肯定の議員が共産党員になれるか、っつうの。あるいは、議員がそんな発言したら、共産党でも排除するでしょ、って話。

小池氏が、枝野氏に小池氏が得意の劇場型の舞台の設定をしてあげたようなもの。




ここらへん、どっちもどっちだろう。