Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

The Government is forcing me out because I married a foreigner

2013年03月28日 13時08分20秒 | Weblog




The Home Office brought a new 'tickbox system' into force last July which means British citizens and their foreign spouses must meet a set of financial criteria before they are allowed to get a marital visa.





She added: 'I’ve been told citizens of other EU countries do not have to meet any financial requirements at all.












Partners of British citizens who wish to apply to remain in the country on the basis of their relationship must meet an array of criteria set out by the UK Border Agency.
They must prove that they and their other half are both over 18, that their relationship is 'genuine and subsisting', that any marriage or civil partnership is valid under UK law, and that they intend to live with their partner permanently in the UK.
UKBA also requires proof that would-be British citizens have met their partner in person, that the couple in question are not related in any way that would prevent them marrying under UK law, and that any previous relationship has permanently broken down.
Finally the applicant must show that they meet UKBA's list of 'suitability requirements', along with its English language requirement, and - crucially for Crystal Colville - its financial requirement.
This states that any non-national hoping to remain in the country on the grounds that their partner is a British citizen must have an income of at least £18,600.
If the applicant has a child that is not a citizen or settled in the country that they wish to live with them in the country, the minimum income goes up to £22,400.
Each additional child requires an additional income of £2,400.




そうなんだああ。

(配偶者ビザ、退去)


 収入要件はたぶん日本より厳しい。

領土問題は国際司法裁判所で

2013年03月28日 11時57分46秒 | Weblog


隠岐汽船(本社・島根県隠岐の島町)が1940年2月に発行した隠岐諸島の観光パンフレットで、竹島が見どころの一つとして紹介されていたことが島根県の竹島問題研究会の調査でわかった。




これまでの県の調査では、竹島は米国防地図局が80年に製作した航空図で日本領として記載されていたが、国家画像地図局が97年に製作した別の航空図では所属があいまいになっていた。県竹島資料室は「米国が97年も竹島を日本領と認識していた事実を示す貴重な資料」としている。(矢沢慎一)

(2013年3月28日12時13分 読売新聞)
 


 竹島が日本領土であることは、たしかだ。韓国は戦後、竹島侵略するまでは、歴史的に竹島を実効支配していなかったし、そもそも、認識もしていなかったからだ。

 しかし、悲しいかな、政府、国会の怠慢、不決断により、韓国に不法に侵略されてしまっている。

 そして、尖閣諸島では、中国が毎日のように挑発し、世界では戦争勃発の危険まで真剣に懸念されている。

 北方領土を含めて、領土問題は、すべて、国際司法裁判所で解決する という態度を取れば、現状と比べて損することもないし、むしろ、政治的、道義的に有利になれるのに、なぜ、そうしないのか、それがわからない。

 恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚する日本国民がなぜ、もっとも平和的解決法を提起できないのだろうか、朝日や毎日新聞さんにも聞きたい。

 領土問題を国際司法裁判所で解決を図ることで、日本が不利になる理由をどなたか知っていれば教えていただきたい。

若者 偉くならなくていい。

2013年03月28日 11時34分07秒 | Weblog
「偉くなりたい」高校生9% 米30%・中37%・韓19% 日本は最少

 日本の高校生の半数以上は「偉くなりたい」と思っていない――。そんな調査結果を財団法人日本青少年研究所が26日公表した。米中韓の高校生と比べて「出世欲」の低さが際だつ。同研究所は「不況の影響か、『とにかく就職さえできればいい』といった意識が垣間見える」としている。


米・中は自営業、日本は被雇用職の希望が多い…日米中韓の高校生の意識調査
2013年3月27日(水) 11時15分

日本では、全般的に希望の水準が低く、警察・軍人、スポーツ選手、自ら起業といった米中韓では比較的希望の多い職種でもきわめて低水準となった。唯一、ショップの販売員だけは10.6%と4か国もっとも高く、米中韓の2~3倍である。日本の高校生は、全体的に職業に付随する経済力や威信にはあまりこだわらずに安定性や現実性を重視するため、被雇用職を中心に希望する傾向が強い、と同研究所では分析している





(5)偉くなることについての考え ⇒p.71~

●「偉くなる」つまり社会的ステータスが高まることについてどのように考えるかを
見ると、米国の高校生は「責任が重くなる」「尊敬される」「能力の発揮」など概して
ポジティブな項目を多く選択し、偉くなることを肯定的に捉えていることがわかる。
反対に選択率が低いのは「人に頭を下げなければなれない」や「友達が多くなる」「異
性にもてる」など、周辺的な人間関係に関する項目である。
●それに対し、中国の高校生は偉くなることをそれほど肯定的には捉えていない。ほ
とんどの項目で選択率が低く、唯一他の国々より高いのは「友達が多くなる」だけで
ある。もっとも、「責任が重くなる」や「人に頭を下げなければなれない」と言ったネ
ガティブな項目でも選択率は高くなく、「偉くなること」というテーマそのものにあま
り積極的な態度を示していないという印象を受ける。
●韓国の場合は、偉くなることに対して非常に高い肯定的な関心を示している。「能力
を発揮」「お金持ち」「尊敬される」「好きなことができる」といった項目で選択率が4
カ国中最も高い。一方で「自己犠牲」や「責任が重くなる」「時間がなくなる」「人に
頭を下げなければなれない」などネガティブな項目の選択率も高く、好もしい面ばか
りではないことも十分自覚されていることがうかがえる。
日本の高校生は「能力を発揮」や「尊敬」「友達」といったポジティブな項目をあ
まり選択していない。逆に「責任が重くなる」「時間がなくなる」「人に頭を下げな
ければなれない」といったネガティブな項目の選択率はそれほど低くない。そうした
結果からは、「偉くなること→負担、自己犠牲」といったイメージや、「苦労してま
で偉くなることはない」といった醒めた意識が定着している
ことを垣間見ることがで
きる。
●2006 年の調査との比較で見ると、日本と中国が(それに多くの場合米国も)6年間
で偉くなることへの肯定的な項目の選択率を低下させているのに対し、韓国だけがそ
うした項目の選択率を上げていることがわかる。その背景に経済状況以外の要素を推
定することは難しいが、何らかの要因により、韓国社会が「出世」や「階層上昇」に
肯定的な方向へシフトしていることがうかがえる。
●男女別に見ると、全体に、男子よりも女子の方が「偉くなる」ことの意味を重大に
考えていることが推察できる。「能力を発揮」「責任が重くなる」「時間がなくなる」
などは、一様に男子より女子の方の肯定率が高い。ただ、「異性にもてる」だけは女
子において否定的である。とりわけ日本の高校生でその傾向が強い(女子 1.3%)。女
性は、社会的地位が上がることで、むしろ異性には距離を置かれるようになるという
日本社会の通念がその背景にあると思われる。その点で日本と近いのが韓国である。
女子の労働条件、管理職への登用、労働市場での位置づけなど、類似する点の多いこ
とが想定できる。
●さらに直接的に「あなたは偉くなりたいと思うか」を尋ね、その回答を 2006 年のも
のと比較した結果、米国の高校生は約4分の3が偉くなりたいと思っていることがわ
かった。その率は、6年前から 10 ポイント近くも上昇している。もともと肯定率の高
かった(89%)中国も、同様に上昇している。韓国もほぼ米国と同程度の水準である。
それに対し、日本の高校生は、あまり偉くなりたいとは思っていない。6 年間の上昇も
ほんのわずかである。それにもまして、「あまりそう思わない」と「全くそう思わない」
を加えた否定的回答が4カ国中飛び抜けて高い(53.8%)ことに注目すべきであろう。
●「偉くなりたいと思うか」の結果を男女別に見ると、米国、中国、韓国では、ほと
んど肯定的意見の率に性差がないことがわかる。特に、韓国の女子高校生の肯定的意
見は、男子よりも 3.1 ポイント上回ってさえいる。この数値は、先の「偉くなること17
の意味」で見た日本の女子とのネガティブな類似性(「異性にもてる」の低率、「自
分の時間がなくなる」の高率など)にもかかわらず、韓国の女子高校生のアスピレー
ション(地位達成の意欲、野心)が社会的に高められていることを示しているものと
いえる。
●男女ともに非常に高いアスピレーションを示した中国の高校生の場合、女子の方が
わずかに低率ではあるものの、ほぼ9割の回答者が「偉くなりたい」と思っている。
この率は、米国、韓国の女子の7割強と比べてもかなり高い。
●日本の高校生のアスピレーションは、男女ともに低率である。とりわけ女子は低く、
上記の結果の中で肯定的意見が唯一5割に達していない。やはり「慎重」で「控えめ」
で「現実的」な日本の女子高校生の特性をはっきり示しているものといえよう。
(6)生活意識 ⇒p.77~
●「人間は人生目標がないと暮らしてゆけない」という項目の肯定率を国ごとに見る
と、中国が最も高くなっている(85.7%)ことがわかる。しかも、その値は6年間で
7.4 ポイント上昇している。それに続くのが韓国で、6年前からすると 11.2 ポイント
も上昇して 84.1%に達している。米国の高校生の肯定率も高い。それらに対して、日
本の高校生の肯定率は相対的に低く 64.1%にとどまっており、6年間の変化の幅も小
さいことが見て取れる●「やりたいことにいくら困難があっても挑戦したい」の項目でも、日本の高校生の
肯定率は低く、しかも6年前の値からも低下している。もっとも、肯定率の低下は米
国と中国でも見られることであり、逆に上昇しているのは韓国だけである。
●「大きな組織の中で自分の力を発揮したい」の項目では、4カ国とも肯定率が低下
している。とりわけ、日本と米国でその減少の幅が大きい。この背景には、「脱組織」
「個人化」という世界的傾向があるものと思われるが、中国だけは肯定率がほとんど
低下していない。中国社会では、組織と個人との間の重心のあり方が組織の方に近く、
組織というものに対する考え方にはまだそれほどネガティブな部分がないことが推察
される。
●「暮らしていける収入があればのんびりと暮らしていきたい」については、結果に
大きな差が見られた。2006 年の段階では、米中韓の高校生は日本に比べて否定的な傾
向を示していた。しかし、今回は3カ国ともその比率を上げている。特に韓国は 30 ポ
イント近い肯定率の上昇を示している。日本は6年間で肯定率を3ポイント強下げ、
その結果、「のんびり暮らす」のトップは、日本ではなく韓国になった。
●6年前には日本が最も高かった「結果の正否は考えずに、やってみることが大切だ」18
の項目についても今回の調査では中国に次ぐ2位となった。増加したのは中国のみで、
韓国も米国も肯定率を減じている。
●「自分の会社や店を作りたい」の項目では、日本の肯定率の低さ(25.6%)が非常
に目立っている。しかも、その値は、6年前より 7.8 ポイントも減少したものである。
韓国、米国もその比率を減じているが、中国だけは逆に増加し、ほぼ4分の3の高校
生が肯定している。中国社会全体で起業への意思が強まっていることが見て取れる。
●今回の調査で新設された「将来、職につけるかどうか心配だ」の項目では、韓国
(76.9%)と日本(76.0%)で高く、米国(58.5%)と中国(62.9%)で相対的に低
いという結果が出た。調査時点で経済が比較的好調であった韓国においても、若年者
の労働市場には就職格差を初め多くの問題が指摘されており、高校生の間での不安感
は少なくないことが推察できる。





おれっぽい若者が増えている、というのもいいような悪いような。

The 50 shows that have shaped TV history.

2013年03月28日 11時05分49秒 | Weblog
「加トケン」世界を変えた? 日本の4作に国際的評価

MIPTV 2013: The 50 Shows That Changed TV




The Wit's Top 50


1963
Astro Boy
Fuji TV - Japan - Tezuka Productions
The first Japanese anime of all time, TV adaptation of the manga by famous author Osamu Tezuka, was also the first Japanese TV show to be aired overseas. It was remade in the 1980s and again in 2003. Also in 1963: BBC’s cult sci fi franchise Doctor Who premiered in the UK.


1980
Grendizer
Fuji TV - Japan - Toei Animation
Created in Japan in 1975, this super giant robot embodies the worldwide success of Japanese anime and manga during the 80s. Hero of a 74-episode series part of the Mazinger trilogy, seen all around the planet, interfaced with a flying saucer, he particularly impressed kids in France, Italy and Canada.

1986
Fun TV with Kato-chan and Ken-chan
TBS - Japan - TBS/Bellon Entertainment
America's Funniest Home Videos, aired in the USA since 1989, is based on this popular Japanese variety show that included humorous sketches and a segment featuring funny home videos sent in by Japanese viewers. Fun TV aired from 1986 to 1992 and invented an everlasting and universal genre.

1996
Dragon Ball GT
Fuji TV - Japan - Toei International
First there was Dragon Ball in 1986, then Dragon Ball Z in 1989 and then came Dragon Ball GT. Based on the best-selling manga series, the anime franchise follows the adventures of Goku, from childhood to adulthood, as he trains in martial arts and explores a magical and fantastic world.



グレンダイザーは知らんかったな。

型通り

2013年03月28日 10時25分08秒 | Weblog




NYT

‘In Japan, a Portrait of Mistrust’


なんていうか、政府を叩け!みたいな、紋切り型の報道の典型みたいなかんじか?
こういう報道でどういう受け止め方をされるか、というと、

Carolyn EgeliValley Lee, Md.
Unfortunately, people everywhere have grown suspicious of their governments as they now seem to be mere fronts for corporate and banking power. People have a right to be suspicious. How to solve this? Be an activist. Show up and be more than the government/corporate interest. Bank small, and eat food you know about where it came from.


やっぱり、政府に対する不信感が広がっているみたいな。これみればそうおもうだろうが、実際には、


NHK

福島の農産物「つながり」をとり戻せるか
(3月9日 12時35分)


原発事故のあと、福島県は、コメの全袋検査をはじめ、食品の放射性物質の検査を徹底したほか、大がかりなイベントも開いて福島産の食品の安全性を繰り返し訴えてきました。しかし「福島産」というだけで消費者から敬遠され、生産者は今も風評被害に苦しんでいます。
首都圏での取引が途切れたまま、「分断」の現場で消費者とのつながりを模索する農家と、「なんとなく不安」という消費者心理を変えようと動き始めた福島県の取り組みを、報道局あすの日本プロジェクトの島田有希子記者が取材しました。


 政府に対する不安ではなく、福島の産品に対する漠たる不安、根拠のない不安があり、風評被害があるのだが、それは政府に対する不安ではない。

 甲状腺手術の件も、中途半端に取り上げないで、
甲状腺がん3人、7人疑い 福島県「被曝、考えにくい」
 しっかり、調査して、報道すべきであっただろう。

 政府に健全な懐疑を抱くのはいいし、不正を暴いていもらいたいものだが、文脈を捉えた正確な情報伝達という報道の基礎、はどうなっているのだろうか? あるいは、記者たちに 良心はあるのだろうか?と不図思う。
 

 いかにメディアが、一部の証拠、一部の証言の断片を固定観念的な枠組みで捉えて、型通りの報道をして、誤解をばら撒いて、漠たる不安を増進させ、結果的に、現地の農家の迷惑をかけているかが、よくわかる。

 かわいそうなのは、協力した農家の人々たちだ。まさか、出演することで、自分たちの産品が敬遠される結果になろうとは思ってもいないだろう。

 この点、NHKの報道の勝ちで、正確な報道によって、現地の農家の人々、また、消費者の役にも立っている。

 CNN,NYT、Japan Timesなどの日本関連英語記事の罪は深い。
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更新


なるほど、理性的というより、センセーショナルな方が評価がたかいのか?

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BBC

Radiation fears split Fukushima community
By Mariko Oi
BBC News, Fukushima


福島の地域の問題に限定し、いくつかの視点を紹介している点でこっちの方がいい。





深みのあるいい顔している。




NY town's top cop charged with evidence tampering
8:27 AM, Mar 22, 2013




CAIRO ― Authorities say the police chief for a Hudson Valley town has been charged with tampering with evidence.

State police announced late Thursday night that 48-year-old Christopher Sprague had been arrested as the result of an investigation. Sprague is the chief of police in the Greene County town of Cairo, 25 miles south of Albany.



police crime 証拠偽造