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歌(サラ・ブライトマン)

2013-01-29 10:22:13 | 日記
1月29日 (火曜日)  

先週の土曜日だったか、BSのWOWOWで
アマルフィ女神の報酬を観た。もう4回程観ている。
観た方も多いと思う。
TV画面を撮った。



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『アマルフィ 女神の報酬は、2009年7月18日に公開された日本映画。
題名のアマルフィは映画のロケが行われたイタリアの町の名前である。
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当初は『女神の50秒』という副題であり、
初期のウェブやポスターなどの宣伝では、その副題で告知されていた。

予告編では織田のキャラを示す
「アンタがいるってことは、派手なことが起こるってことだろ?」
というセリフが印象的に使われた。

また新年のローマでの打ち上げ花火の映像に合わせて
「イタリア全土で大規模テロ勃発」という派手な文字が流された。
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イタリアの景色を背景に綺麗な歌声が流れる。
この歌声には魅了される。
映画の内容も良いんだが、映像と歌と音楽がマッチしていて
何回も見ることになる・・・。

サラ・ブライトマンの ”Time To Say Goodbye”である。

サラ・ブライトマン(Sarah Brightman, 1960年8月14日 - )は、
イギリスのソプラノ歌手、女優である。
1980年代にミュージカル女優として輝かしい成功を収め、
1990年代以降はソロ歌手として活動している。

クラシックとポップスを融合した独自の音楽スタイルは
クラシカル・クロスオーバー
世界的な隆盛をもたらしている。
アメリカにおけるビルボード・チャートのクラシック音楽部門とダンス音楽部門で
同時に1位を獲得した唯一の歌手である。
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下のサラブライトマンをクリックすると、ユーチューブでの曲が流れます。

サラ・ブライトマン
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クラシック音楽とポピュラー音楽がクロスオーバーした

サウンドは1990年代にブームが始まっており、
クラシカル・クロスオーバーと呼ばれている。

このジャンルの基本的なアレンジはオーケストラを生かしたポップス
(ロックやエレクトロニカ等を含む)系の
演奏をバックに声楽を活かした旋律を歌うものが多い。

このジャンルの起爆剤となったのは
サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリのデュエット
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」(1996年)と見られている。
この曲は全世界で2,500万枚以上を売り上げたとされ、
このジャンルのスタンダードになった。
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