Kennyのブログあれこれ

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入道雲

2012-08-04 12:10:52 | 日記
8月4日 土曜日 晴れ

今日は、いつものことだが、更に朝から蒸す日だ。
なかなか、疲れが抜けないところに来て
なでしこJAPANの対ブラジルサッカー戦を夜中に見てしまったので
朝がだるい。


日本のサッカー熱も更に加速しそうな戦績(2-0)でブラジルに勝って
勢いを増している

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野球とソフトボールがオリンピック競技から外れて、
国内の野球も選手をメジャーに獲られて、
TVの視聴率も低め安定になっている。

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今日も、未だ9時と言うのに、モクモクと入道雲(積乱雲)が・・・
かなり上空なんだ!


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稲も青々と育っている。今は朝早くには空気中の水分を水玉にして、
葉っぱに沢山付けていてきれいである。

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雲のこと、今更ながら少し基本的なことを調べる。

入道雲とは・・・・
もくもくと上空にそびえ立つ巨大な雲で、
雲頂は一万m以上にも及ぶ。
朝顔やカリフラワー状の雲で、電光や雷鳴を伴う。

積乱雲。雲の峰。坂東太郎(関東)、信濃太郎、丹波太郎(京阪神)
などは、雲の峰の俗称



積乱雲(せきらんうん)とは、
何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲からむくむくと成長して
塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲である。

積乱雲の鉛直方向の大きさは雲の種類の中でも最大であり、
最高部から最低部までの高さは1万メートルを超えることもある。
また、他に雷雲(らいうん)、入道雲(にゅうどうぐも)などの言い方がある。

基本雲形(十種雲形)の一つ。
ラテン語学術名はcumulus(積雲)とnimbus(乱雲)を
組み合わせたCumulonimbus(キュムロニンバス)で、略号はCb。

雲は輪郭がはっきりしていて、雲底は非常に暗く、
雲の下では激しい雨や雹・霰、冷たい突風がもたらされ、
雲の内外で雷が発生するのが特徴。降水量は乱層雲に比べて格段に多く、
短時間で大量の雨(驟雨性の雨)を降らせるのが特徴。
集中豪雨のほとんどが積乱雲によるものである。
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畑でヘチマの花とヒョウタンの花を撮ってみた。

これはヘチマの花で黄色くて、結構綺麗だ!

白く咲いているのが瓢箪の花・・・夕顔系で夕がたが綺麗だ。

今、いっぱい咲き・なり始めた。
それにしても雨が欲しい。・・・・・・・


昨日、バアちゃんから買ってもらった”オーズのベルト”やらが気にいって
昨夜から、音をかき鳴らし、うるさいこと・・更に暑く感じる。




TVの影響で欲しがる。

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