コノクリニウム（ユーパトリウム）・コエレスティヌム

花が咲いていた頃にはこの枯れ姿は想像出来ない。
この枯れ姿からは花の頃を想像も出来ない。
菊の仲間には似たような姿になるものが多い。






















ユーパトリウム・コエレスティヌム　キク科コノクリニウム（エウパトリウム・ヒヨドリバナ）属
Conoclinium coelestinum（=Eupatorium coelestinum）　
（2019.07.16　林崎町）
属名は変更されているが園芸では今も「ユーパトリウム」で通っている。
青色フジバカマ、西洋フジバカマの別名でも売られている。
草丈はアゲラタムより高くなるが花は小さい。
また、類似のアゲラタムが一年草扱いの為に、宿根アゲラタムの名でも呼ばれる。
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▲　この枯れ姿からは花の頃を想像も出来ない。
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▲　ユーパトリウムとアゲラタム
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ユーパトリウム　アゲラタム
コノクリニウム（ユーパトリウム）・コエレスティヌム