辛うじて白。
そういうシロバナマンテマが増えた。
中にはマンテマとの交雑と思しき殆ど薄桃と言うのが増えて来た。
雑草の世界、寄り集まりの中では様々に交雑して行くのだろうと思う。
それを追いかけたところでさほどの成果?は無いし、自己満足で終わる。
せいぜい色違いを見つけた…と喜ぶ程度が素人の範囲。
12色の色鉛筆より、100色の方が想像力も、創造力も高まる。
▲ マンテマとの交雑だろうと思しき薄桃色を見かけるのが普通になってきた。
▲ 「シロバナマンテマ」の名前に相応しい?ものは少なくなってしまった。▼
▲ どうでも良いことだけれど、萼筒はほぼ薄緑。▼
(2020.05.27 明石川)
☆
玉津南遺跡公園、何となく空き地のまま残されている。
遺跡の雰囲気は無いし、草むらが広がるだけの場所。
(2020.05.04 玉津町)
☆
河川敷のマンテマを探す。
今年は意外なほど少ない。
マンテマに至っては一つも咲いていない。
コモチナデシコは既にポツリポツリだけれど咲いている。
仕方なく、公園の稲荷郭跡で撮る。
ここでは確実に咲いている。
シロバナマンテマ ナデシコ科マンテマ属 Silene gallica var. gallica
(2020.04.30 明石公園)
☆
▲ マンテマ
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マンテマ シロバナマンテマ シロバナマンテマ
シロバナマンテマ
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