須磨離宮公園の椿。
▼ 乙女椿 ▼
▲ 乙女椿 桃色 (赤い乙女椿は「紅乙女」と呼ばれている ↓ )▲
▼ 藪椿 ▼
▲ 藪椿 ▲
▼ 参平椿(侘助系) ▼
▼ 崑崙黒 ▼
▲ 崑崙黒 この木の下に茶の花が咲く。▲
▼ 紅乙女椿 普通には「べにおとめ」ではなく「こうおとめ」と呼ばれている。▼
▲ 紅乙女椿 ▲
▼ 珍秀錦(チンシュウニシキ)▼
▼ 珍秀錦(チンシュウニシキ)▼
▼ 一休 ▼
▲ 一休 ▲
▼ 肥後大関 ▼
▲ 肥後大関 ▲
(2018.04.07 須磨離宮公園)
☆
千重咲きの中輪だが、花期の終わりにはしべも見えるものが多い。
▲ 西公園などに咲く「紅乙女(こうおとめ)」▲
▲ 「蜀光(しょっこう)」 「吹上絞り(ふきあげしぼり)」▲
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今年の椿 藪椿 去年の椿 須磨の椿
ツバキ(ヤブツバキ) ツバキ タイワンツバキ
一度も足を運んだことは無かったです。
今でも種類の多さとそれぞれに付けられている名前は覚えきれるものではないと思っています。
それでもよく訪れる須磨では、丁寧に名札を下げるようになりましたので
そこに書かれている名札通りの名前を書き写すようにしています。
ポピュラーな種類はそうして覚えるしかないですね。
どれもが素敵!!
魅入ってしまいます。
コウオトメ(紅乙女)とフキアゲシボリ(吹上絞り)は
散歩道にありましたので、憶えておきたいと思います。
ありがとうございました。
それでも名前が付けられていれば、そのまま書き写して画像に貼り付けていますね。
同じような姿のものが別の名前で登場したりしているのですが、やはりそれまで追いかけていると果てが無い。
凝った名前が付いているものは、名札にはこう書かれていました、程度にしておきたいですね。
ツバキのお花・・・色々でとっても素敵ですね。
オトメツバキにコウオトメ・・・八重に千重に・・・ずっと見ていたくなります。
珍秀錦(チンシュウニシキ)の花弁はイチゴミルクのよう~~~。
肥後大関のたくさんのおしべには圧倒されます。
色々見させていただきました。ありがとうございました。