まだやっと葉が広がった程度のこの場所のイチョウ。
もう何ヶ月も遅れている。
▲ イチョウの葉脈は見事な叉状脈。葉の先端まで二叉を繰り返す。▼
(2018.07.09 明石西公園)
☆
東門から入って少し歩いた右手にイチョウの雌雄株。
毎年多くの銀杏を生産する。
葉が小さいので注意してみる樹の一つ。
▲ 背の高いのが雄株、雌株が下に葉を広げている。▼
(2018.04.29 須磨離宮公園)
☆
ここには雄株が4本、雌株が1本。
▲ 雌花が見える。▼
▲ 雌花が見える。▼
イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹) イチョウ科イチョウ属 Ginkgo biloba
(2018.04.13 玉津町)
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今年のイチョウ 短枝の冬芽・葉痕
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