▲ 咲き続けていたセンニチコウもこの姿 ▲
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センニチコウもキバナセンニチコウも、目立つのは苞の色。
花はいずれもが黄色、なのに
キバナセンニチコウだけがなぜだか花色を強調?されている。
(2022.06.19 明石公園)
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▲ キバナセンニチコウの苞の色違い ▼
(2022.07.06 新明町)
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▲ 咲き上がってゆく様子を眺めると、ケイトウを髣髴させる。▲
(2022.07.17 明石公園)
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そろそろセンニチコウも花期の終わり。
黄色い花も枯れているし、かなり咲き上がって苞は下部から萎れ始めている。
▲ 黄色の花は咲いている時間も短く、白く色褪せて萎れる。▼
▲ 花期の終盤には目立っていた苞も色褪せ始め、萎れた花殻が抜け落ちる。▲
(2022.08.16 明石公園)
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(2022.09.13 明石公園)
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キバナセンニチコウと呼ばれている花の、苞の色違い。
目立っていた苞も白く枯れ始めた。
キバナセンニチコウ(黄花千日紅) ヒユ科センニチコウ属 Gomphrena haageana
(2022.10.04 新明町)
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▲ キバナセンニチコウの苞の色違い ▲
▲ センニチコウ 長い間咲き続けるから「千日」らしいけれど花はみんな黄色。色の違いは苞の色、「紅」ばかりか、白もある。 ▲
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センニチコウ2022 キバナセンニチコウ2021 センニチコウ ファイヤー・ワークス2022
オランダセンニチ2021 センニチコボウ2020
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