贅沢な彩りだと思う。
画家の名前を冠しただけのことはありそうだ。
時には、このような贅沢な配色の花にもカメラを向けられるから、薔薇も見に出掛ける。
野の花のように、座り込んで撮るほど好きになることは恐らく無いと思うけれど。
モーリス・ユトリロ Maurice Utrillo モダンローズ(S) 2004年フランス・デルバー mx53
(2010.05.22 須磨)
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はじめまして、いつも「花紀行」さんに、寄らせた戴いているうさみみです。
今回、「ハナイカダ」の写真がありますよ、に、釣られて、こちらにもお邪魔させたていただきました。
「ナギイカダ」に、びっくり、尖った葉っぱ（実は、茎）に、丸い赤い実・・・可愛い
よくイラストで、尖った葉っぱに赤い実って、これって、「ナギイカダ」からきているのかしら・・なんて、考えちゃいました。
で、Ⅱのこちらにも、お邪魔させていただきました。
最初、うわーと、いう言葉しか浮かびませんでした。
自分は、大のバラ好き・・・もう、うれしくて嬉しくて・・とっても、きれいに撮れていて
早速、お気に入りに登録指せていただきました。
早く、覗きに来てみればよかったです。
いろいろな手芸のデザインに使わせて頂けたら幸です。
確かに、お名前は存じ上げておりました。
バラは、もともと嫌いな花の一つでした。
けれど、神奈川時代にお世話になった大船植物園の園長から、
この花も撮ってよ…と言われたのがきっかけで何となく撮り始めて以来、
春・秋には桜や紅葉よりもおもしろくて撮っています。
画像としておもしろいのと、色彩の妙が気に入っているだけですが。
須磨離宮のバラ、まだまだ上げ切れておりませんので暫くおつきあい下さい。
とんちゃんのブログでは、野の花を熱心に追いかけていらっしゃるので、
ついついお節介さんになってしまっています。
やはり、余り撮らない花を熱心に見ている方に会うと、嬉しいものですから。
おはようございます
昨日は、失礼しました。
もう、あまりにもきれいな形と色で切り取っていらしゃるので、いろいろイメージが湧いてきて、興奮してしまって
デザインのもとに使わせてもらいたいなんて、書き込んでしまって、恐縮しています。
恥ずかしくて赤面しています。
お聞き流しして頂けたら幸いです。
これからも、楽しみに拝見指せて頂います。
須磨といえば源氏物語のゆかりの須磨、その須磨離宮のバラの続きを楽しみにしています。
言葉が足りなかったようで申し訳ありません。
私の画像や記述内容については、特段の使用制限は掛けておりませんし、
ネット上では「公開した時点で、一切の権利は放棄しているもの」と考えています。
私的利用に関しては当然のことながら「使うよ」の一言で済むものと思っています。
ですので、ご遠慮なく画面コピーでお使い下さい。
とんちゃんのページからのリンクや、類似画像のトラックバックなど、
共通の楽しみを持つ人たちの中での利用は、お互いの了解があって行われているのですから。
須磨離宮の薔薇、全ての紹介は無理です（？）が、まだ半分くらい残っています。
今後とも、よろしくおつきあい下さい。