2021.02.19 画像追加 . . . 本文を読む
田んぼの脇にホトケノザ、タネツケバナ、ハコベ。春にはまだ少し早い。▲ 花柄、茎の紫も散見される事から、コハコベだろうと推測。確かにおしべの数も少ない。▼▲ ここに広がっているモノは茎の紫は少ないからミドリハコベとしたのだけれどおしべの数は多くても6本程度。▼▲ 花柄は緑、それでも赤紫も混じっている。▼(2021.01.25 林崎町)☆▲ おしべの本数が10本程度の個体も混じっているが、全体ではやは . . . 本文を読む
▲ 青軸性の梅 ▲曇天の八木、何度か訪れた場所。医療センターからの帰り道、少し遠回りした。▲ 『白加賀』 ▲▲ 『雲龍梅』 ▲(2021.02.08 中八木)☆▲ 『白加賀』 ▼▲ かつての畑に育つ梅、隣には杏が植えられている。▲(2021.02.10 小久保)☆▼ 青軸性の梅 ▼▲ 『月影』?? ▲ウメ(梅)バラ科サクラ属 Prunus mume (2021.02.19 明石西公園) . . . 本文を読む
曇天の午後、条件はよくない。▲ 『鹿児島紅』 ▲▲ 『大盃』 ▲(2021.02.08 中八木)☆▲ 『黒龍』 ▲(2021.02.10 小久保)☆▲ 『鹿児島紅』 ▲☆▲ 『筑紫紅』 ▲ウメ(梅)バラ科サクラ属 Prunus mume (2021.02.19 玉津町・林)--------------------------------------------------------- . . . 本文を読む
悩ましいけれど、明石公園にはアベマキ、西公園にはクヌギ。似たような葉、似たような秋の果実。緑の葉の頃、葉裏の白さが目立つ樹。アベマキ(棈) ブナ科コナラ属 Quercus variabilis 別名コルククヌギクヌギ(櫟、椚、橡)ブナ科コナラ属 Quercus acutissima(2021.02.16 明石公園)☆▲ 落ち葉の頃 葉裏の白さが目立つのがアベマキだと思っている。▲--------- . . . 本文を読む
名前に拘る訳では無いのですが…の断り書きが添えられている。これは正式には矢筈豌豆です…だそうだ。確かにそうだろうと思うし、植物学的にはそれが「正しい」名前。一般的にカラスノエンドウと呼び習わしているだけのことだと言われた。名前に拘るなら、一般的に通用している方が気が楽だと思うのだけれどどうも、オオイヌノフグリの改名論者??からの話のようだし曲解すれば、嫌みな言い分だ。敢 . . . 本文を読む