娘のテキストにD線の開放にA線の3指で作るDを合わせないと話しにならない重音ばかりの曲が登場した
d-mollの曲なので最初・・開放弦同士のD・Aの五度からスタートし短六度・・長七度と重ねていき目的のオクターブへ
これが上手くいくようになったらD・Aの五度・・短六度・・オクターブ・・長七度・・・と順番を変えてみたりする
長七度を作る2指の位置が意外と難しく決まらない
シャープがついてるから高くしないといけないと意識するから単独の音の時はいい位置でも長七度をハモらせるとなると少し狭くとらないといけないから高すぎる
面倒な理屈を言葉で説明するより子供だからとにかくハモる響きを耳に叩き込む方がいい
重音はどこに旋律線が来るかとか動かしようのない開放弦が相手とかで臨機応変に作り変えないといけないけど・・
とにかく吸収のいい今の時期・・実践あるのみで耳に染み付かせるように丁寧に時間をかけないといけないテーマです
でも・・子供ってすぐにコツを掴んじゃうからスゴイな~って思う
d-mollの曲なので最初・・開放弦同士のD・Aの五度からスタートし短六度・・長七度と重ねていき目的のオクターブへ
これが上手くいくようになったらD・Aの五度・・短六度・・オクターブ・・長七度・・・と順番を変えてみたりする
長七度を作る2指の位置が意外と難しく決まらない
シャープがついてるから高くしないといけないと意識するから単独の音の時はいい位置でも長七度をハモらせるとなると少し狭くとらないといけないから高すぎる
面倒な理屈を言葉で説明するより子供だからとにかくハモる響きを耳に叩き込む方がいい
重音はどこに旋律線が来るかとか動かしようのない開放弦が相手とかで臨機応変に作り変えないといけないけど・・
とにかく吸収のいい今の時期・・実践あるのみで耳に染み付かせるように丁寧に時間をかけないといけないテーマです
でも・・子供ってすぐにコツを掴んじゃうからスゴイな~って思う