沖縄県以外の人を内地の人やヤマトの人・・・という。
おじー・おばーとは、おじいちゃん・おばあちゃんのこと。
お兄さん・お姉さんをニーニ・ネーネという。ちゅらむんとはきれいとか、かわいいとかいう意味らしい。・・・後でわかって嬉しかった
三線とは、三味線と形はほぼ同じだけど少し小さくて錦蛇の皮が張られてあるもの、人工のものが多い。三味線はしゃもじのようなバチで弾くが三線は、獣の爪のようなものを人差し指に差し込んで弾く。弦を押さえる左手は、薬指は使わない。ほとんど琉歌に音楽をつけ弾き歌いをするけど、和歌が五七五七七に対して琉歌は八八八六で出来ている。
三線の譜面は工工四(クンクンシー)と呼ばれ弦を押さえる位置を表すのに漢字が使われている。何か作文用紙に漢字が並んでるのを見ながら弾くのです。
一点C~H=合・乙・老・四・上・中・尺。二点C~G=工・五・六・七・八と表してある。弦は名前の通り3本しかなく、合・四・工が開放弦になる。それぞれの弦に呼び方があり、ヴァイオリンとは逆で低い方から一絃~三絃になり、男絃・中絃・女絃(ヲゥ-ジル・ナカジル・ミ-ジル)と音の高さのイメージで呼び名があるらしい。弦も絃という字で表す。調絃のことはチンダミと言う。拍はあまり種類がなく一マスが四分音符分にあたり、八分音符はマスとマスの間の線の上に書き表す。四分休符は一マスの中に小さな丸を一つ書く事で表し、ヴァイオリンにPizzやフラジオがあるようにそういった奏法もいくつかある。
おじー・おばーとは、おじいちゃん・おばあちゃんのこと。
お兄さん・お姉さんをニーニ・ネーネという。ちゅらむんとはきれいとか、かわいいとかいう意味らしい。・・・後でわかって嬉しかった

三線とは、三味線と形はほぼ同じだけど少し小さくて錦蛇の皮が張られてあるもの、人工のものが多い。三味線はしゃもじのようなバチで弾くが三線は、獣の爪のようなものを人差し指に差し込んで弾く。弦を押さえる左手は、薬指は使わない。ほとんど琉歌に音楽をつけ弾き歌いをするけど、和歌が五七五七七に対して琉歌は八八八六で出来ている。
三線の譜面は工工四(クンクンシー)と呼ばれ弦を押さえる位置を表すのに漢字が使われている。何か作文用紙に漢字が並んでるのを見ながら弾くのです。
