■【経営士ブログ】4-3 日本経営士協会 有能な経営コンサルタントは多くを担当しない
■【経営士ブログ】4-3 日本経営士協会 有能な経営コンサルタントは多くを担当しない
■【経営士ブログ】4-4 日本経営士協会 有能な経営コンサルタントは本を書いている?
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 |
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■ 信頼できる、最適なコンサルタントと出遭うには
経営者の方々とお話しますと、しばしば「どこにコンタクトをすれば、適切なコンサルタントに依頼できるの?」という質問を受けます。
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■【経営士ブログ】5-1 経営コンサルタントへの道 ~ 経営コンサルタントになるためのノウハウ
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 | ||||||
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経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。
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■【経営士ブログ】5-2 経営コンサルタントになるには ~ 独立起業 5つの要諦
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 | ||||||
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日本経営士協会では、経営コンサルタントへの独立起業の相談をしばしば受けます。 経営コンサルタントになるには、どうしたらよいのかと関心が高まっている証左でもありましょう。「経営コンサルタントになるには中小企業診断士資格取得」という、ありきたりな発想とは異なる人が多くなってきたのかもしれません。 経営コンサルタントとして、いきなり独立するのではなく、手順を踏んでから独立起業されることをお薦めしています。 その手順を「5つの要諦」としてまとめてみました。 ■ 目次
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■【経営士ブログ】5-3 経営コンサルタントになるには ~ プロが提供するセミナー
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
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日本経営士協会では、社会貢献の一環として、講習会・研修会・講演会と区分して、セミナーを開催しています。 多くのセミナーが、セミナー運営会社が提供しています。当協会では、「経営コンサルタントの、経営コンサルタントによる、経営コンサルタントのためのセミナー」と、プロが、時宜に適した経営関連のセミナー、また、それに資するような、ジャンルを限定しないセミナーでご支援しています。 それらは、大きく下記のように三分類されています。 「講習会」は、日本経営士協会が、会員コンサルタントのために、経営コンサルタントとして知っておくべき知識・情報やコンサルティング技法などを学べます。日本経営士協会の認定講師が原則として講師を担当いたします。 講習会は、所定のカリキュラムに基づいた内容ですが、「みなし講習会」は、所定のカリキュラムより派生した内容で、講師は協会会員だけではなく、外部から招聘した先生が担当します。 「研修会」は、日本経営士協会の内外から招聘した講師が担当し、コンサルティングだけではなく、時宜に適した、経営関連またはそれとは別な分野の内容でお届けします。 「講演会」は、いろいろな分野の内容で、社会貢献活動の一環とした公開講座としてお届けします。テーマに即した講師を、日本経営士協会内外から招聘しています。 一部非公開のセミナーもありますが、大半が日本経営士協会会員でなくても受講できますので、ふるってご応募ください。では、お待ちしています。 経営コンサルタントを目指す人のために、従来の考え方と発想転換したあたらしい経営コンサルタントへの道を拓ける情報をお届けします。 日本経営士協会に入会して、経営コンサルタントをめざすには 経営コンサルタント資格を取得するには 経営コンサルタントを目指す人のための入口です。 ■ プロが提供するセミナー 下記のような分類で、目的に合わせてメニューをお選びください。 ■ 当年度開催のセミナー当年度に開催されますセミナーをご紹介しています。
■ これまでに開催されたセミナー
これまでに開催されましたセミナーをご紹介しています。どの様なセミナーが開催されてきたのか、参考にして下さると幸いです。
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■【経営士ブログ】5-5 経営コンサルタントになるには ~ 日本経営士協会への入会と資格取得
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
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経営コンサルタントになるには、まず経営コンサルタント資格を取得してから、開業の準備をするというのが一般的な考え方でした。 経営コンサルタントを目指す人のために、従来の考え方と発想転換したあたらしい経営コンサルタントへの道を拓ける情報をお届けします。 経営コンサルタントを目指すには、日本経営士協会に入会して、経営コンサルタントのための知識・情報を会得したり、プロコンサルタントと交流しながら、経営コンサルタントの極意を習得するのが近道です。 これから経営コンサルタントを目指す人のための入口です。 また、すでに経営コンサルタントの実積があったり、企業内コンサルタントの経験があったり、経営企画室や社長室に勤務経験のおありの方には、特別な道がありますので、ご相談ください。 ■ 経営コンサルタント資格を取得するには特定非営利活動法人 日本経営士協会は、日本公認会計士協会と設立母体を同じくする、 日本最古の経営コンサルタント団体です。 経営士・経営士補は当協会が認定する日本で最も伝統ある経営コンサルタントのための資格です。 昭和26(1951)年に当時の通商産業省や産業界の勧奨で産声を上げました。昭和28(1953)年に第一号の経営士が誕生し、中小企業診断士制度の制度が施行されると、その育成にも尽力してきました。 経営士・経営士補の資格取得をするには、当協会の会員になることが前提となっています。 当協会には、主として資格会員・一般会員・研究会会員の3種類があり、 資格会員はさらに「経営士」と 「経営士補」とに分類されます。 「経営士」とは、一定の条件を満たす人を対象にして当協会が認定する称号であり、 日本における経営コンサルタントの最も伝統のある資格です。 この称号はコンサルタントとして開業できる実力を有するという証となります。 「経営士補」とは、「経営士」に準ずる資格で、「経営士」を目指して研鑽中の方に付与される称号です。 この資格保有者は、経営士の補助的な業務をすることができます。 「一般会員」とは、「常識」と「良識」を有し、コンサルティングや先進的な経営・管理を目指す一般企業の経営経営者・ 管理職および社員が入会できます。 上記の「経営士」・「経営士補」及び「一般会員」が特定非営利活動促進法上の社員となります。 「研究会員」とは、経営関連の大学・大学院に学ばれている学生で、先進的な経営、 コンサルタントの視点による経営に関心のある方が入会できます。 会員区分についてはこちらを参照して下さい。
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■【経営士ブログ】5-4 経営コンサルタントになるには ~ 経営士と中小企業診断士の違い
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
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「経営士と中小企業診断士は、どのように違うのでしょうか?」という質問をよく受けます。 どちらも経営コンサルタントの資格であることは共通しているのですが、細かく見てゆきますと異なるところが結構あります。 この違いを理解するには、経営コンサルタントについての歴史を振り返ってみることが正しい理解に繋がると考えます。
■ 日本における経営コンサルタントの歴史「経営コンサルタント」という言葉は、戦後日本に上陸したといっても過言ではないのです。戦前は「能率技能師」と呼ばれることもありましたが、普通名詞として一般に通用する言葉ではありませんでした。 第二次大戦も終わり、日本の首都である東京などが焦土と化した中で、いち早い復興を図るための一策として、「アメリカ式の公認会計士制度導入」が検討されました。その制度を学ぶために政府がアメリカにミッションを送りました。その時の団長が黒沢清博士でした。 黒沢先生は、アメリカには公認会計士の制度と共に、産業界で「経営コンサルタント」と呼ばれる経営の専門家がいることを帰国報告に盛り込みました。昭和24年に、経営士(当時はまだ名称は確定していません)を国家資格とする方針で日本経営士協会設立準備が開始されました。これが契機となり、当時の通商産業省や産業界が中心となり、経営コンサルタントの国家資格制度を検討開始し、昭和26年8月に産官学の代表者が協議しました。 このときに中心的な役割を演じたのが、黒沢先生と太田哲三先生です。同年9月10日に「経営士」の制度が確立し、日本経営士協会が発足しました。昭和28年9月10日に一般公募による「経営士第一号」が誕生し、日本で最初の経営コンサルタント資格である「経営士」の資格付与が開始されました。 その誕生に当たっては、公認会計士制度と切り話すことはできません。太田・黒沢両先生が公認会計士制度の推進を進めていましたが、その母体は昭和2年に発足した「計理士」という資格にあるからです。太田先生が、日本経営士協会の中心的な役割を担ったのです。すなわち、経営士は公認会計士とともに、昭和2年に遡るのです。 その後、幾多の問題が絡み、昭和38年に今日の中小企業診断士の制度が発足しました。当初は「中小企業診断員」と呼ばれており、日本経営士協会の先生方がその育成に多大なる協力をした記録が残されています。 ![]() 経営コンサルティング業の歴史 ■ 中小企業診断士と経営士の資格取得上の違い中小企業診断士は、中小企業庁から委託を受けた中小企業診断協会様が実施する試験に合格することにより資格取得をすることができます。試験は、一次試験、二次試験、診断実務(三次試験)に、所定のレベル以上の成績を収めることが求められます。そのほかの中小企業大学校で学ぶなどの方法もあります。 経営士は、既述の通り日本経営士協会が認定団体としてあり、資格付与を行っています。一般的な「士業」団体と異なり、まずは協会に入会し、所定の講習を受講しながら実力を付け、資格取得をしていくのが一般的な方法です。 それ以外に、中小企業診断士の中小企業大学校に相当する受講による資格取得という方法があります。この講座を受講し、所定の成績を収めると科目試験を免除され、書類審査と口頭試験だけで「経営士補」の資格取得ができます。中小企業診断士は、中小企業診断士資格一つですが、経営士の場合には、公認会計士などと同様に「士補」制度があります。アシスタント・コンサルタントの資格です。 一般会員として日本経営士協会に入会した人は、上述のように講習を受け、単位を取得して、所定の単位を取得できた時点で経営士補昇格受験資格が与えられます。所定の試験により経営士補の資格取得ができます。経営士も同様にして資格取得ができます。 中小企業診断士と同様に、受験による資格取得の方法もあります。毎年春に資格試験が実施されます。経営管理、財務会計、人事労務総務、営業・マーケティング、製造・開発・資材、経営情報、経営法務、コンサルティング技術という8科目に60%以上の得点が取れないと合格できません。合格率や過去問が公表されていませんので正確なところはわかりませんが、中小企業診断士よりはるかに難関と言われています。 ■ 経営士・士補資格審査の考え方経営士・士補資格は、中小企業診断士と審査の基準が異なることが、この両資格の最も大きな相違点といえます。 今日、「中小企業診断士の試験が難しくなった」としばしば言われます。難しくなった原因は、幅広い知識、暗記力がないと一次試験に合格することが困難などが挙げられます。二次、三次(実務研修)は、応用力が求められます。 ベテランの経営コンサルタントであっても、少しの準備だけで簡単に資格取得ができないのが現状です。中小企業診断士は、上述の試験方法に苦手意識がない、比較的若い人達に有利な試験といえます。 一方、経営士・士補は、実力・実績に審査重点がありますので、すでにビジネスパーソンとして経験がありますと、比較的短期間に経営士補の資格取得ができます。また、税理士などの国家資格を有して、その専門業務に経営コンサルタント的業務をおこなっている士業専門家は特別推薦という方法により、学科試験の一部または全部の免除で経営士・士補資格取得ができる制度があります。 中小企業診断士にも、日本経営士協会の特別推薦に相当する制度がありますが、大学の教授などで実績のある人が例外的に適用されます。一方、日本経営士協会の特別推薦制度は、上述のような国家資格を有する人や、資格はなくても経営コンサルタント業を永年やっていて実績が認められる人は、特別推薦制度を利用することをお勧めします。 ■ まとめ 非常におおざっぱではありますが、実績・実力のある人には、経営士・士補資格がお薦めです。一方、記憶力・応用力に自信がある人や短期間に資格取得をしたいと望む人には中小企業診断士が適しているといえます。 しかし、だからといって大学生や社会経験の浅い人が経営士・士補資格取得ができないかといいますと、そうでもありません。 日本経営士協会が認定した大学の商学部・経営学部等で所定の成績を収めると経営士補の資格取得ができます。あるいは他学部でも認定された科目の授業で所定の成績以上の結果があれば、学科試験の一部免除という方策もあります 経営関連の大学院修士課程修了者には、経営士補学科試験が免除されますし、博士課程では経営士の学科試験が免除されます。 詳細は、入会相談係にご相談されると適切なアドバイスを得られるでしょう。
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■【経営士ブログ】5-6 経営コンサルタントになるには ~ 日本経営士協会 経営士ブログ
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
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日本経営士協会では、経営コンサルタントやこれからコンサルタントを目指す人達のみならず、企業の経営者・管理職の方々の参考になるような情報をウェブサイトやメールマガジンだけではなく、ブログでもお届けしています。 内容も,コンサルティングや経営管理に関する情報だけではなく、話材になるような情報まで、コンサルタントや経営者・管理職の皆様の参考情報を、毎日複数本のブログとしてお届けしています。 執筆陣は、日本経営士協会会員の有志が担当しています。
■ 経営士ブログの内容 経営士ブログでは、下記のような内容で、毎日複数のブログを発信しています。 「経営コンサルタント」という言葉は、戦後日本に上陸したといっても過言ではないのです。戦前は「能率技能師」と呼ばれることもありましたが、普通名詞として一般に通用する言葉ではありませんでした。 ブログは、下記のスタンドでご覧いただけます。 Gooブログ Yahooブログ アメブロ ドリームゲート FC2ブログ
■ 日本経営士協会会員へのお願い 経営士ブログは、協会会員のご協力により運営ができております。 更なる充実を図るために、従来の協力者以外の会員からもご協力をお願いします。投稿は、定期投稿でも、随時投稿でも結構です。ご協力下さる会員は、コンタクトをお願いします。
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■【経営士ブログ】5-9 経営コンサルタントになるには ~ FAQ集
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
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経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタントという職業に興味のある人、 すでに経営コンサルタントととして活躍している人、いろいろな人のためのFAQ集をご紹介しています。 それを見ているうちに、何か新しいアイディアを思いつくかもしれません。
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■【経営士ブログ】4-5 日本経営士協会 無料で経営相談をお受けしています
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。 経営やコンサルティングに関する情報はもちろんのこと、その他のジャンルについてもお届けします。 経営やコンサルティングの参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。 |
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日本経営士協会は、プロフェッショナルの士業の集団ですので、いろいろな専門分野のコンサルタントが登録をしています。それぞれの分野の専門家が、豊富な経験に基づき、皆様のご質問に誠意をもって回答いたします。 ■ 無料経営相談
日本経営士協会は、日本公認会計士協会様と母体を同じくして、当時の通産省や財界人の勧奨で設立された、日本で最初の経営コンサルタント団体です。1951年ライの永年の伝統を持ち、日本におけるコンサルタントの資格であります「経営士」の称号を付与している団体です。「経営士」は、「中小企業診断士」と並んだ信頼できる「経営コンサルタントの資格」です。 |
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