長篠・設楽原の戦い関連の史跡、八剱山陣所(八剱神社)から西側の道を北上しました。
その先すぐの山へ入る道を上がって行きました。
坂道の頂上辺りにある会社の前です。設楽原の決戦場
東側へ坂道を下ると、馬防柵のある場所です。
見えます。しかしここは通り過ぎます。
連吾川を渡った先の道路へ。この先には設楽原歴史資料館があります。ここは左折して北上です。
西側に馬防柵が見えます。
さらに北上して、新東名の高架が見える四つ角を左折しました。
そして連吾川の手前右手に小山が見えます。
連吾川の橋の横に何やら説明版がありました。
設楽原の戦いとは関係ないものかと思ったら、上州産の矢立硯と言うことで、武田軍の上州武者が携行したものと推定されたとのことで、関係があるらしい。
戻って、あの小山へ向かいました。
激戦地の丸山砦。
散策します。
馬防柵方面です。
頂上へやって来ました。
上は画像では読めませんが、下は陣地とあります。
新東名です。
小山なので、散策もここまでです。・・・戻ります。
ここから来た道を戻って、国道151号線へ出ます。
少し回り道をしながら、設楽原歴史資料館を目指します・・・。
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