木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
0947-62-3277
焚き火と外飯

幸せ上手

2013-03-23 19:56:25 | Weblog

昨年挿し木してもらった椿がもう咲いた。
三河雲竜椿、木が竜のように自然と曲がる。



見ているだけでほのぼのとしてくる、
高望みさえしなければ
小さな幸せなんていくらでもアル

「ピキッ」

2013-03-22 16:40:42 | Weblog
 
近所のおじさんから「栗の木を切ったから要るか?」と電話。
「要る、要る、店が終わったら貰いに行く」と返事。
2時過ぎおじさんが来た「暇やからもってきたぞ」
退屈しているとはいえありがたい。
いただきもののお菓子をお返しに、、、。
こちらも金曜日は暇、なので早速薪割り。
栗や椎の木は割れやすいのでラクチンだ、



で、調子に乗って割っていたら、、、。
「ピキッ」と背中で音がした。
どうやら背中の筋を痛めたようだ。
大したことなさそうなので最後まで割った。
雨が降る予報なので急いで割った薪を片付ける。
薪を拾うとき背中が痛い。
雨がパラつきだしたのでムリして片付けた。
背中が痛い、こういうときは風呂が一番だ。
今日は早仕舞いしてのんびりしよう。
長風呂してストレッチでほぐせば大丈夫だろう。
断酒2日目、夜は長いぞ~!

小さな自慢

2013-03-21 20:58:26 | Weblog
 
知人に岡野雄一さんという人がいる。
友達と言いたいのだが1度しか会ってないから、、。
でも一緒に4人で雑魚寝した仲だけどね。
かれは漫画家でシンガーソングライターだ、
うちの店で一度ライブをしてもらったことがある。
その彼の漫画が映画になったので知人として鼻が高い。
先日図書館で隣の人の返却本に彼の本があった。





「これ書いた人、知り合いばい」と思わず叫んだ(笑)
その人も図書館の人もウソやろうという顔をしていた(悲)
でも、気を取り直してその本を借りて帰った(爆)
ステキだ大人の本だ(Hではないよ)
タイトルは「ペコロスの母に会いに行く」皆さん見てね。
ペコロスとは小さい玉葱のことだ。
皮を剥いたところが彼の頭に似ているから?(汗)
その漫画で感動する場面がいくつもあった。
ひとつ共感するところがあって思わず頷いた。
それは「こそぐりの木」だ、百日紅のこと。
こそぐる=くすぐる。
百日紅の木はくすぐるとくすぐったがるのだ。
幹をコチョコチョとやると、もだえるように枝葉がゆれるのだ。
これは九州のイナカモンしか知らないだろう(自慢)
ちなみに彼は長崎在住、彼の歌は長崎弁そのまま。
岡野雄一で検索ヨロシク!
漫画の内容は施設にいる年老いた母の現実と回顧録

2013-03-19 20:22:57 | Weblog

今日は暖かい一日だった。
半袖で仕事をした、半袖は気持ちがいい。
お客さんの切れ間に上半身裸で日光浴、
20分程度だが最高”!
白い身体は筋肉が目立たずカッコ悪いから、
4月いっぱいで日焼けしてヌードを撮るのだ。
(もちろん上半身)
5月5日で61歳、還暦の記念撮影だ~!
身体も少し絞り込もう~っと!