アリときりぎりすと猫一匹

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ロックフェラー

2024年09月08日 | ワクチン・薬害

ロックフェラーによって

公衆衛生に基づく医学(ロックフェラー医学)が生まれました。

 

総本山として作ったのが

ジョンス・ホプキンス大学public healthパブリック・ヘルス大学院です。

 

ここから全てが始まりました。

 

公衆衛生という概念に基づき

手始めに

検診という制度を生み出し

高血糖、

高血圧、

高脂血症、

という病名をつけ、

 

一生涯クスリを、飲ませます。

 

この一生涯飲ませ続けるクスリ(ビッグファーマにとっての金の卵)の

パテントが切れ、

儲けが出なくなります。

 

そこてガン検診を大々的に行い、

抗がん剤へと、その力をシフトしていきます。

 

これも死ぬまで薬剤の投与(儲け)が出来ます。

 

やつらは、

ここで、同時並行し

さらなる長期的計画を練ります。

それが、小児へのワクチンです。 

 

小児への

多種類のワクチンの投与は、

発達障害(だけでなく、アレルギー)の主原因になっていると

みています。

 

投与される

リタリン、コンサータ等は、

覚醒剤に近い薬剤です。

こんなもの投与していいわけが無い。

 

こうして

発達障害、アレルギー疾患患者の増大は、

またしても、多くの人達に、

一生涯クスリを服用させることを可能にしました。

 

もう一方では、

「うつ病は心の風邪」

との名文句とともに、

ヤツラは、

向精神薬、抗うつ薬の普及に、努めます。

 

これも、患者の判断で

勝手に服用を止めてはいけない

との注意書き。

 

それはそうです。

向精神薬、抗うつ薬等は全て麻薬です。

LSD、覚醒剤、etc

全て良く効く向精神薬でした。

 

向精神薬、抗うつ薬等を止めると何が起きるか。

禁断症状です。

 

これをヤツラは、

離脱症状と言葉巧みに言い換えています。

 

実態は禁断症状ですから、

プルプルと震えだしたり、

ものすごい勢いで脂汗をかきだしたりします。

最悪の場合は、

極度の精神不安や

錯乱状態を引き起こします。

 

こうなれば、

益々ヤツラの思うツボ。

統合失調症との診断を下し

強制入院です。

閉鎖病棟で強いクスリを投与され続けた結果は…

 

一方で、アメリカ🇺🇸議会の公聴会で、

抗うつ剤の投与者の自殺率の高さを指摘され問題になり、

ヤツラは更なる手段を。

 

これがmRNAワクチンと称する称する、

遺伝子製剤(核酸医薬品)でしょう。

 

これは、

「世界最大のポンジスキーム」。

 

ビッグファーマは巨大な資金力を背景に、

各国政府とビッグテックと共謀し、

 

ワクチン接種のシナリオを推進します。

 

偽情報を積極的に流し、

恐怖を煽り、

科学者の発言や政治的意見の検閲をし、

市民を誤誘導しました。

 

ただ、日本🇯🇵以外の市民は、

このカラクリに気がついたようで、

mRNAワクチン接種は止まりました。

 

ところか、驚いたことに、

この期に及んで、

さらなる危険性を伴うレプリコンワクチンと称する遺伝子製剤を、

日本国民🇯🇵に打たせようとする日本政府。

 

日本人🇯🇵の死を省みる事もなく、

日本政府🇯🇵、

ビッグファーマ、

メインストリームマスメディア、

ビッグテックは、

共謀し・・・

 

 

日本🇯🇵と日本人🇯🇵の弱体化を

仕掛けています。

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10月から

2024年09月02日 | ワクチン・薬害

コロナワクチンが始まってから超過死亡が60万人になっている。

なのに、10月より65歳以上はコロナワクチンの定期接種が始まると。

超過死亡って(コロナワクチン接種が始まってから)少子高齢化をふまえて出した死亡予想数に60万人もプラスになってしまっているということ

 

この数字をなんとも思わない

 

それにわが市では補助金がでて、個人の負担は3,300円で受けることができる。

3300円なら受けておくかという人がでてくる。

 

まだ10月から始まる定期接種はレプリコンワクチンになるかどうかは決まってないらしい。何種類かある中からこれから選ぶそうだ。

 

何が入っているかわからないワクチン。

薬害って認定されるまで時間がかかる。

 

周りに左右されずにワクチンのことは自分で考えよう。

 

 

 

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