今の時期のお茶花として、カンアオイがある。 この花は葉っぱに囲まれており、お顔を表に出さない・・・奥ゆかしさがある。(まるで筆者のような・・と自分では思っている。)
このカランコエは我が家の家長の手厚い保護により(夜はナイロンを掛けて寒さをシャットアウト)美しい色を保っている。
このオキザリスはちいさな鉢に植栽しているが、仲間同士譲り合いの精神を発揮し見事に調和している。 まるで、観光ボランティアガイドつつじの会のようだ。
この時期はアリッサムのようなこじんまりとした花が、根元を飾る・・・もう少しすると、手前からチューリップがにょきにょきと大きくなり、根元の役割を発揮する。