旧児島市(現倉敷市)との境にある王子が岳(標高234m強)。この山は古くから山伏修行の山として知られている・・・・はず。(あまり知られていないようだ)
頂上からは、瀬戸内海(瀬戸大橋)が一望でき、また、パラグライダーの基地として有名になっている。
今回再度山伏が修行した登山道にチャレンジ。
登り始めてすぐに行者窟等の石碑がある。 頂上付近は露出した岩が今にもこちらに落ちてくるようだ。
登山道中腹には、何やらそれらしい建造物。遥か前方に大槌がみえる。
ここのすぐそばに大きな岩があり、鉄の梯子が掛けられている。 ここに壁画が描かれており、素人ではいけないような場所。
ここらあたりからは瀬戸大橋が一望できる。
上方には、瀬戸内海特有の少雨のため、山が痩せて、花崗岩が露出している。
今からおよそ1200年前、役行者の弟子たちが近隣に王子社(場所不明)を建て、山伏修行をした歴史を感じながら、汗を流した。
頂上からは、瀬戸内海(瀬戸大橋)が一望でき、また、パラグライダーの基地として有名になっている。
今回再度山伏が修行した登山道にチャレンジ。
登り始めてすぐに行者窟等の石碑がある。 頂上付近は露出した岩が今にもこちらに落ちてくるようだ。
登山道中腹には、何やらそれらしい建造物。遥か前方に大槌がみえる。
ここのすぐそばに大きな岩があり、鉄の梯子が掛けられている。 ここに壁画が描かれており、素人ではいけないような場所。
ここらあたりからは瀬戸大橋が一望できる。
上方には、瀬戸内海特有の少雨のため、山が痩せて、花崗岩が露出している。
今からおよそ1200年前、役行者の弟子たちが近隣に王子社(場所不明)を建て、山伏修行をした歴史を感じながら、汗を流した。