懐中汁粉その12006/01/14リンク追加
懐中汁粉その22006/01/14リンク追加
懐中汁粉その32006/01/14リンク追加
懐中汁粉その42006/01/14リンク追加
懐中汁粉その52006/01/14リンク追加
博物館に行った後、赤坂のとらやに汁粉を食べに行きました。
何故とらやの汁粉なのか?話は去年の12月に遡ります…。
養老渓谷に行った帰り、友達と二人で(当然異性ではない(涙))疲れをとるために茶屋に入りました。すると、入口にとらや謹製お汁粉、とあったので、注文してみました。すると…
出てきたのは透明っぽい液体の上にもなかの皮が浮いている物でした。
かなり濃さが薄い。とろみや甘みは足りているような気もしたが、あずきとかも僅か。
懐中汁粉なんて言葉を知らなかった2人は、これは偽の汁粉ではないだろうかと怪しみ、
どうせなら、とらやに食べに行ってみよう、と意見が一致したのでした。
赤坂の虎屋菓寮は、静かで机とかも黒く光って綺麗。
真ん中のテーブルには小さな雛人形飾ってあったり、いい雰囲気でした。
あわぜんざい(味見した) と、お汁粉(つぶあん)を食べたのですが、美味しかったですw。
前の鶴屋と比べて、さらっとした感じの甘さは、とらやっぽい(のかな?)気がしました。
(あまり良くはわからないですが・・・)残念ながら、携帯は禁止で、静かな室内で
京ぽんのシャッター音を響かせるのも気が引けたので店内の写真なしです。
そして、お土産に問題の懐中汁粉、小鼓、を買ってきました。
インスタント汁粉とは面白い、早速2,3日中に試してみよう。
さすがに今日は、甘党といえどちょっと食傷気味ですかね・・・。
懐中汁粉その22006/01/14リンク追加
懐中汁粉その32006/01/14リンク追加
懐中汁粉その42006/01/14リンク追加
懐中汁粉その52006/01/14リンク追加
博物館に行った後、赤坂のとらやに汁粉を食べに行きました。
何故とらやの汁粉なのか?話は去年の12月に遡ります…。
養老渓谷に行った帰り、友達と二人で(当然異性ではない(涙))疲れをとるために茶屋に入りました。すると、入口にとらや謹製お汁粉、とあったので、注文してみました。すると…
出てきたのは透明っぽい液体の上にもなかの皮が浮いている物でした。
かなり濃さが薄い。とろみや甘みは足りているような気もしたが、あずきとかも僅か。
懐中汁粉なんて言葉を知らなかった2人は、これは偽の汁粉ではないだろうかと怪しみ、
どうせなら、とらやに食べに行ってみよう、と意見が一致したのでした。
赤坂の虎屋菓寮は、静かで机とかも黒く光って綺麗。
真ん中のテーブルには小さな雛人形飾ってあったり、いい雰囲気でした。
あわぜんざい(味見した) と、お汁粉(つぶあん)を食べたのですが、美味しかったですw。
前の鶴屋と比べて、さらっとした感じの甘さは、とらやっぽい(のかな?)気がしました。
(あまり良くはわからないですが・・・)残念ながら、携帯は禁止で、静かな室内で
京ぽんのシャッター音を響かせるのも気が引けたので店内の写真なしです。
そして、お土産に問題の懐中汁粉、小鼓、を買ってきました。
インスタント汁粉とは面白い、早速2,3日中に試してみよう。
さすがに今日は、甘党といえどちょっと食傷気味ですかね・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます