夏休みから3カ月もたってしまいましたが、覚えとしての記録。
そして、来夏も・・・
ペンション 風の道
今回の準備にあたって、27年前の北海道タンデムツーリングの装備の思い起こしから始めたのですが、うーむ。
往路モトトレイン、復路フェリー、道内4泊の6泊7日。このときは、今回ほど暑くなかったので洗濯はしなかったと思うのだけれど・・・
往路 函館駅
復路 室蘭→大洗
自宅から大洗港フェリーターミナルまで猛暑の中を走るし、着替えた下着をそのまま持ち帰るのも嫌なので、旅先での洗濯を考えて準備を進めました。
フェリー往復で2泊、ペンションなどで3泊の5泊6日。
◇衣類など(妻もほぼ同じ)
3シーズンジャケット: 1枚
ジーンズ:1本
パジャマ代わりにもする部屋着(私は、ジャージの上下): 1セット
アンダーウェア・靴下(モンベル製ウィックロンTシャツなど): 4セット
※ 寒いときは雨具を着て凌ぐ予定。いざとなれば購入するつもり。(今回は杞憂でした)
※ 当時の写真を見返してみると、泊数分のアンダーウェア上下を持っていったようだね。しかも綿のTシャツやポロシャツで平気だったんだ。
更に、中間着にトレーナーも併せていたわ。↓
ニセコ トムテン
この宿、まだあるかなあ?
※ 往路フェリー内のコインランドリーでジーンズとアンダーウェア類、美瑛町と復路フェリー内でアンダーウェア類を洗濯。都合3回洗濯。
美瑛町では、昼食中に洗濯をして時間を有効利用。
◇その他
妻の化粧用品と頭髪セット用のドライヤー(これ必須ね)、私のシェーバー。
※ 27年前も勿論携行。
靴は、トレッキングシューズ。ゴアテックスなのでブーツカバーを横着してもOK。
レザーグローブ、レインウェア、レイングローブ、念のためブーツカバー。
処方されている薬(年を取るといろいろね)と常備薬、散策用に日焼け止めなど。
※ アメニティー関係は、フェリーや宿に用意があるので省略。
◇小道具
コンパクトデジタルカメラ、双眼鏡、タブレットPC、充電機器。
走行中の通話用にヘルメットに装着するインカム
※ 前回は、携帯電話などあるはずもなく、勿論タブレットもなし、カメラはフィルム。
◇バッグ
シートバッグ: ゴールドウィンリアバッグ78(48~78ℓ可変)
タンクバッグ: コロナ(前回も使用!)
他に: 宿からピストンツーリングする時の為の小さめのバッグ
※ 前回は、スキー用の大型バッグを使用(まだ有るかも?)。両脇にスキーブーツを入れる荷室があるので何かと便利でした。
こんな感じ
美瑛にて
ヤマハFJ1200A
妻の服装
◇単車(CB1100EX)の追加装備無し
リヤキャリヤ: 27年前に妻とタンデムで走った時は、テールカウルの上ににバッグを縛り付けられたのですが、今回の単車には積載装備が何も無し。
レーダー探知機: 過去の旅(4輪・2輪)では大変お世話になりました。
CB1100EXだと制限速度が気持ちの良い速度域なので、必要なかったかな。
ドライブレコーダー: 今のご時世、必須なのでしょうね。あと、旅の記録とか。(当時こんな概念あったかなあ?)
パンク修理剤: スリーボンド タイヤパンドー (単車に乗っていてパンクの経験は無かったはずだが、念のため。)
でも、チューブタイヤなんだよね
◇独り言
十数年ぶりの単車、しかも新車。5月に納車されていたものの、左大腿骨の抜釘手術後の松葉杖が7月上旬に取れてからソロで2度、タンデムで1度走行のみ。
初回のオイル交換も済まないうちの北海道上陸。さらにタンデムで初の高速道路走行。
お馬鹿だね。
そして、来夏も・・・
ペンション 風の道
今回の準備にあたって、27年前の北海道タンデムツーリングの装備の思い起こしから始めたのですが、うーむ。
往路モトトレイン、復路フェリー、道内4泊の6泊7日。このときは、今回ほど暑くなかったので洗濯はしなかったと思うのだけれど・・・
往路 函館駅
復路 室蘭→大洗
自宅から大洗港フェリーターミナルまで猛暑の中を走るし、着替えた下着をそのまま持ち帰るのも嫌なので、旅先での洗濯を考えて準備を進めました。
フェリー往復で2泊、ペンションなどで3泊の5泊6日。
◇衣類など(妻もほぼ同じ)
3シーズンジャケット: 1枚
ジーンズ:1本
パジャマ代わりにもする部屋着(私は、ジャージの上下): 1セット
アンダーウェア・靴下(モンベル製ウィックロンTシャツなど): 4セット
※ 寒いときは雨具を着て凌ぐ予定。いざとなれば購入するつもり。(今回は杞憂でした)
※ 当時の写真を見返してみると、泊数分のアンダーウェア上下を持っていったようだね。しかも綿のTシャツやポロシャツで平気だったんだ。
更に、中間着にトレーナーも併せていたわ。↓
ニセコ トムテン
この宿、まだあるかなあ?
※ 往路フェリー内のコインランドリーでジーンズとアンダーウェア類、美瑛町と復路フェリー内でアンダーウェア類を洗濯。都合3回洗濯。
美瑛町では、昼食中に洗濯をして時間を有効利用。
◇その他
妻の化粧用品と頭髪セット用のドライヤー(これ必須ね)、私のシェーバー。
※ 27年前も勿論携行。
靴は、トレッキングシューズ。ゴアテックスなのでブーツカバーを横着してもOK。
レザーグローブ、レインウェア、レイングローブ、念のためブーツカバー。
処方されている薬(年を取るといろいろね)と常備薬、散策用に日焼け止めなど。
※ アメニティー関係は、フェリーや宿に用意があるので省略。
◇小道具
コンパクトデジタルカメラ、双眼鏡、タブレットPC、充電機器。
走行中の通話用にヘルメットに装着するインカム
※ 前回は、携帯電話などあるはずもなく、勿論タブレットもなし、カメラはフィルム。
◇バッグ
シートバッグ: ゴールドウィンリアバッグ78(48~78ℓ可変)
タンクバッグ: コロナ(前回も使用!)
他に: 宿からピストンツーリングする時の為の小さめのバッグ
※ 前回は、スキー用の大型バッグを使用(まだ有るかも?)。両脇にスキーブーツを入れる荷室があるので何かと便利でした。
こんな感じ
美瑛にて
ヤマハFJ1200A
妻の服装
◇単車(CB1100EX)の追加装備無し
リヤキャリヤ: 27年前に妻とタンデムで走った時は、テールカウルの上ににバッグを縛り付けられたのですが、今回の単車には積載装備が何も無し。
レーダー探知機: 過去の旅(4輪・2輪)では大変お世話になりました。
CB1100EXだと制限速度が気持ちの良い速度域なので、必要なかったかな。
ドライブレコーダー: 今のご時世、必須なのでしょうね。あと、旅の記録とか。(当時こんな概念あったかなあ?)
パンク修理剤: スリーボンド タイヤパンドー (単車に乗っていてパンクの経験は無かったはずだが、念のため。)
でも、チューブタイヤなんだよね
◇独り言
十数年ぶりの単車、しかも新車。5月に納車されていたものの、左大腿骨の抜釘手術後の松葉杖が7月上旬に取れてからソロで2度、タンデムで1度走行のみ。
初回のオイル交換も済まないうちの北海道上陸。さらにタンデムで初の高速道路走行。
お馬鹿だね。