直ぐに実行できる方法があります
全ての原発を直ちに停止させて、原子炉から燃料棒を抜きとっちゃうんです。
良いでしょ。
取り敢えずこれが今できる「最高水準の安全性」です
さらに保険として、電力会社社員・家族、政治家・家族、原発を推進してきた学者や官僚・家族に廃炉になるまで原発の周囲に住んでもらうんですよ。
彼らが家族を逃がし始めたら危なくなってきた事が判りますよね。
直ぐに実行できる方法があります
全ての原発を直ちに停止させて、原子炉から燃料棒を抜きとっちゃうんです。
良いでしょ。
取り敢えずこれが今できる「最高水準の安全性」です
さらに保険として、電力会社社員・家族、政治家・家族、原発を推進してきた学者や官僚・家族に廃炉になるまで原発の周囲に住んでもらうんですよ。
彼らが家族を逃がし始めたら危なくなってきた事が判りますよね。
暫くぶりに事故を起こした福島原発の情報が、新聞紙上に掲載されたのだが・・・
相変わらず真実を隠そうとしているのが見え見えだ。
「冷温停止」とは、正常に機能している原子炉の水温が100℃以下の状態で、事故を起こしている原子炉には、当てはまらないはず。
しかも、原子炉内に核燃料が無いかも知れない状況では、意味をなすのか疑問だ。
まだまだ安心できませんよ。
「今日の原発事故現場」「今の原発事故避難者の様子」など、メディアの責任として連載してほしいものだ。
こんなちっぽけな島国なのに、東北・関東以外では、他人事らしいからね。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
野田首相が原発の稼働を工事の進捗状況で個別に判断するとしているが、たとえ100%完成していても稼働する前だったら取り壊すのは、容易いはず。
もし少しでも稼働させようものなら、はるかに危険な作業で時間も費用もかかってしまい、膨大な量の放射性廃棄物を次世代以降に残すことになる。
目先の利益しか考えない企業人より、未来を担う子供たちの方を向いてくれ!
おまけ
福島へ行って福島産のお米で作ったおにぎりを食べていたのだが、自分の子供や孫に食べさせられるかい?
孫は、いないか(^_^;
「脱原発」を言った、前政権の負の遺産に苦しめられた前首相の方がましだったな。
T-REX500付属純正サーボの動きがいまいちスムーズじゃなかったので、ハイペリのDH16シリーズに変えてみたのだが変わりがない
「Flying Cat」製サーボコントローラで点検すると、双方それなりの動きをしている。
http://flyingcattokyo.cart.fc2.com/ca13/8/p-r2-s/
0.001msの解像度で確認できる優れものだ。
このサーボコントローラは、受信機からの信号も確認できるという事なので念のためテストしてみたところ・・・
送信機 : フタバT9CAP 40MHz(ニュートラル1.520ms付近)(トリム1こま0.004ms)PPM
受信機 : HENGERP82L(シンセサイザー)
ニュートラル
トリム3こまで数値に変化
T-REX500に使用していた受信機なのだが、これじゃ駄目だね
他の個体も同じような結果でした。
ついでにあいている他の受信機もテストしてみることに。
受信機 : コロナRP4S1(シンセサイザー)
これも駄目だ
同じメーカーのRP8D1も同じような結果でした。
受信機 : フタバR114F
ちゃんと仕事をしていますね
受信機 : GWS R-4PⅡ/H
へえー、解像度だけは、ちゃんとしてるねんだ。
画像は無いが、ハイぺリオンの「HP-DSP6C-M40」も良い結果だったので、T-REX500に搭載したところサーボの動きがスムーズになりました。
現役でいるHENGEとCORONAの受信機がいくつもあるし、サーボの動きが悪いのをサーボ本体のせいにしてきたことも・・・
この際2.4Gにするか、ハイペリの受信機が「エアクラフト」に在庫があったので買い占めるか、フタバは高価だしなあ
つづけます
田野町交差点を右折して暫く行くと
⑧に飛んじゃいましたが、⑥⑦を見落としたかな?
そのまま森林公園方面に向かうと
最終週回は、このまま直進ですが、この交差点を右折します。
小さな登り下りがあって
右折で多気山裏参道。
左折します。
公民館があるらしい。
暫く行って突きあたりを左折して直ぐに
道なりに行くと射撃場があります。
左折します。
安易な名前の付け方です。
左側にゴルフ場のため池があります。
コースに撒いた農薬と放射性物資がたっぷりでしょう。
鶴カントリー倶楽部横の急坂途中に
鶴って地名?
写真を撮っていると、練習中の宇都宮ブリッツェンが凄い勢いで下ってきました。
http://www.blitzen.co.jp/index.html
登りきると鶴カントリー入口。
下るとスタート・ゴール地点。
現認出来た看板は、これだけ。
10/21~23 ジャパンカップサイクルロードレース
http://www.japancup.gr.jp/2011/