ねこに ねこじゃらし

12歳のmomo(♀)と、6歳のそら(♂)との暮らしを、写真と戯言で綴ってまいります。たまに里山便りも。

4年ぶりの大雪

2018年01月23日 | 日記





大雪の予報が出ていた昨日、
在宅していた午前中は
猫たちの間に座って本を読んでいたのですが
ちょいと立って戻ってくると
あらま、隙間はなくなって、もう戻れない


いいもんね。
午後はシゴト。
職場の方が、底冷えのする家より暖かい















予報より早く雪に変わった道はすでに真っ白。
用水路もモノクロの世界では
なにか謂れのあるような風情
足跡の無い道
歩くうち愉しくなって
職場に行くのが惜しいような














帰宅の時、見慣れた景色はどこかへ消えて
自信満々な車だけが、
速すぎるスピードでときおり駆け抜けて行くと
またし~んと静かな街 
職住接近のありがたみ
踏みしめる白い道
















いつもは騒がしい交差点も
絵本の中の1ページ
信号の色さえ違って見える雪の日の不思議


















休日だったダンナサンが午後は在宅のおかげで暖かい部屋
会社から早く帰るように促された娘も無事帰宅していて
ホッと一息ついてテレビをつけると
都心の駅の大混雑、
お尻を振ってくるりとスピンする車、
横殴りの雪の中、バスやタクシーに並ぶ長蛇の列の映像・・


4年前の大雪の苦い記憶が頭を掠め
おもわず腰をさすり、ふと見ると
手袋や帽子を枕に気持ちよさそうな寝子さんたち
1日中 そこに寝ているの?


あ、それ、濡れてますけど







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かめさんで行こう

2018年01月05日 | 日記






 新年明けましておめでとうございます
とはいっても 今日はもう5日ですね。
今年の更新 さらにかめのペースになりそうですが
どうぞよろしくお願いいたします。






  



今年の初詣は 元日の午前中に近所の神社で
両親と弟と待ち合わせてお参りしました。

数年前までは 深夜年が明ける直前に家を出て
毎年この神社に詣でていた父と母ですが
認知症の進んだ母と 年末に足を傷めた父は
寒い夜中に行列に並ぶのをやめて
ゆっくりと静かなこの時間を選んだのでした。













小さな神社ですし この時間には奉賛会の方もいらっしゃいませんから
お参りに来る方は ほとんどいないのではと思っていたら 嬉しい予想外。
裏道に車を停めてゆっくりと降りてくる方や
里帰りした娘さんや息子さんと杖をついてお散歩で来られる方など
数は少ないものの 後を絶たないのです。
しかも ほとんどの方が両親の知り合いの方!

同じ地域で暮らしてきた同世代の方々は
わたしたちの知らない両親の姿を
覚えていださっているのでしょう。
日溜まりで 久しぶりの再会に笑顔を見せる父と母を
少し離れて弟と眺め
気持ちが解けていくのを感じました。


年末には 最後のゴミの収集日にゴミが出ていないからと
わざわざ呼び鈴を鳴らしてくださった 収集のお兄さん。
お待たせするから とお断りしようとすると
わたしが見つけられないでいた指定のゴミ袋のありかまで教えてくださり
大慌てでお願いしてお礼を言うと
「とんでもないです。おじいちゃんとおばあちゃんによろしくお伝えください」と笑顔で言われて
目頭が熱くなって泣き笑いになってしまいました。




ため息の出ることが増え
不安で緊張の糸が張ったまま ひとり空回りしていたわたしに
ゆっくり呼吸をしていて良いんだよ 大丈夫 大丈夫 と
背中を撫でてくれたかのよう。


ひと呼吸おいてから動こう、口に出そう。
ねこじゃら元日に誓ってまいりました 



まあそんなわけで
今年は 亀さんになろうと思います
 





なんて言うと










 元々だにゃぁって momoに寝言を言われそうな
















いいから早くご飯作るにゃんって そらに言われそうな 気もしますが
















今日は緊急地震速報がなって慌てて消したストーブの前で

暖かそうに寝ています。





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