ねこに ねこじゃらし

ねこのそらの話を中心に、ぽつぽつゆっくり更新しています。

momoのパワーが伝わった水色のTシャツ

2020年09月30日 | 草木と遊ぶ

我が家には、とてもとても``庭‘‘とは呼べないほど狭い北向きの地面があります。

通称、‘‘momoちゃんスペース‘‘。

昨年末にmomoがここで眠ってからは

大好きだったキイロカタバミを群生させたり、

まめに草取りをして、春頃までは数年ぶりの気持ちよさを保っておりました。

 

 

 

7/1 まだこのころはカタバミが見えてるにゃ~(右手前の小さい葉っぱ)

 

 

が、コロナの影響もあり、ささやかながら自給自足をとの思いから

きゅうりやモロヘイヤ、大葉を植え

ゴミ箱だった箱を娘がコンポストに変えたので

すっかり庭になったつもりになり

朝顔、風船蔓、蓼藍の種も、パラ~っと蒔いてしまったのです。

 

長い梅雨を経て、

見る間に狭い地面は覆い尽くされこのような状態に。

 

 

 

8/8

 

 

蓼藍というのは染色に使う藍で、伝統ある本格的な藍染めには手が出なくても

生の葉っぱを使った染めは手軽に出来るので、去年も少しだけ植えていたのですが

何しろ種がどっさり出来たので、仲間と育てる山の畑へ蒔いても余ってしまい

それでつい、ばらばら~っとしてしまったのですが。

 

 

8/18

 

 

まさかこんなに育ってくれるとは

やはり今年の裏庭にはmomoちゃんパワーが宿っているんだな

そう思いました。

 

それはずっと昔、まだ掌に乗るほど小さかった仔猫を亡くしたときに

亡骸をツツジの根元に埋葬したら花の咲き方があまりに見事で

あ~、これはあのこが使いきれなかったパワーが

ツツジに伝わったんだなと思ったことがあったのです。

なので今回も自然にそう思いました。

 

 

 

8/29

 

momoちゃん、すごいパワーだね。

無駄にしないようにしなきゃ。

 

 

8/29

 

 

今年は何回も生葉染めをしました。

今までに染めたものに重ねたり

 

8/29

 

新しく用意したコットンストールを染めたり

 

 

 

9/13

 

採っても採っても旺盛に伸びてくるので

毎日水遣りの時は「染めなきゃー!」という嬉しいプレッシャーに押しつぶされそうに。

 

 

 

 

 

 

ところが花が咲き始め

朝夕ひんやりし始めた途端にその勢いはぱたりと止み

それがまた自然の摂理を感じさせ

なんだかすごいなぁと感心するばかりでした。

 

 

 

 

 

今年最後の染めが、まさかダンナサンからのリクエストになるとはと思ってもいませんでしたが、

ちょっと前にテレビで染めの特集をやっていたのを観て(出身地の紅花染めが響いたようですが)

興味を向けてくれたのは好きことですし、

すぐに注文してくれたTシャツも届きました。

 

 

なんとしてもきれいに染めなきゃな~と思う反面

葉っぱが足りるかなとちょっと心配な時期に差し掛かってきましたが

お互いの休日に重なって、生葉染めの必須条件を満たす秋晴れの日がきたので

これを最後とたくさん刈り取って、時間をかけて選りすぐった葉っぱで、

なんとか2枚染めることが出来ました。

 

 

 

 

 

そらに似合いそうな、空色だねぇ。

といってもそらは最近のお気に入りの場所で

 

ZZZ・・・

 

そらが空色に染まることはありませんでした。

 

来年はこんなに育つかなぁ?

まだ種も採っていないのにこんなことを想うのは

皮算用かな。

 

momoちゃん、来年も頼みます

 

 

 

 

 

 


メタセコイアのいい仕事

2019年05月01日 | 草木と遊ぶ



春の大風が落としてくれた 大量のメタセコイアの実
散歩の途中で一つ手に取ってしまったがさいご
今年はなり年なのかも?
そう思うと夢中になって
10分ほどで こんなにたくさん拾ってしまいました

さて、何作ろうか? の前に
そうだ 染めてみよ
と思いつき







数日前に 桜の落ち葉染めで 白く残した部分に どうかしら
あんな色ならいいな とわくわく












鍋でグツグツ 煮出してみたら
意外や意外 桜の染めに近い 赤味がある色がでてくれた
それを鉄で媒染したら 思ったよりもきれいなグレーになったので

桜染めのストール をツートンにして
去年、藍の生葉染めしたフエルトに合わせたら良さげ とフエルトも2枚染めて
汚れが気になる トートバックの持ち手も染めて
生成りが馴染まない 小さなトートも染めて
暖簾代わりにしているストールも コレは何回重ねて染めたかしら


思いつくままに染め続けた一日は
あっという間に 夕方がくる
明日も休みで良かったなぁ
とか思いながら…









今日も散歩の途中
あのメタセコイアの前を通ったので
昨日のお礼を言うと
開いたばかりの 柔らかな葉が
まだ少しだけ残った茶色い実と
青くて硬い実を隠しながら
風にそよそよと 揺れました






そんなひとり遊びにふけっていると






おっかあ ここオイラんちにしてもいい?

とっくに乾いた傘を そらに取られちゃうし







好きな事してもいいけど ごはん忘れないで欲しいにゃん

momoには釘を刺されるし


連休で家にいるのににゃ
ま、あんなもんだにゃ

って言う声が聞こえてきそうです







桜の落ち葉染め

2018年05月07日 | 草木と遊ぶ






あのコは元気にしてるかな。
桜の匂いに包まれながら
やっぱり思い出していました。
去年の11月、落ち葉拾いに付き合ってくれた、
あのかわいい猫さんのコト。



 そのときの日記です
よろしければ 覗いてみてね










拾った葉っぱを洗って








バケツに詰めて






水を入れて 魔法の粉を振りかけて
外に置くこと4ヶ月



冷たい水に手を入れて 時々かき混ぜる
去年は一生懸命やったのに
今年は寒さに負けてサボってしまった
そんなだから バケツの中がギュウギュウ過ぎて
中の葉っぱが黄色いままなのも気がつかず
忙しさを言い訳に 染めることまで先延ばしして
天気予報に「明日は真夏日」と言われて慌てて染め出す始末











それでも 作業を始めれば
桜餅の じゃなくて 桜の匂いがふわ~んとたつ





混ぜなかった証拠
発酵しなかった葉っぱが形を留めてる










そんなこんななありさまなのに
ここまで桜色に染まってくれた

じ~んと感動のひととき




ひとときが過ぎれば
あれもこれもと持ってきて 染液に入れて
去年染めたストールやカットソーも染め重ね
台所での一日はあっという間
遅い夕方も夜になって気が付けば

ごめん 夕飯の支度 忘れてた



浸した染液 葉っぱを炊いた染液
たくさん出来た染液と
半月遊んで
もう橙色しか出ないとわかっていても
まだまだ と捨てられない ケチケチだけは ド根性









ついには家族の留守に 浴槽を拝借
白いシーツを浸しては
腰痛もなんのその ひっくり返し
半日かけて 色素全部持ってって~と 染めつけて










五月の風にはためかせた









夕方取り込んで布団にかけると
さっそくそらがやってきて 








それを見たmomo
目つきが ガブルくんになってるよ











あのコと会った桜並木
どんよりした空の下には
人っこひとり ニャン一匹 いなかった


また秋には落ち葉を頼みますね
またあのコと会えたらいいな~






草木と遊びすぎて

2017年03月02日 | 草木と遊ぶ

逃げるように去ってしまった2月にサヨナラ

今日はもう3月の2日ですね

春なの? 冬なの? を繰り返すこの時期が 

今年は 少し前から始まっていたようですが 

三寒四温 ならぬ 一寒一温の日々

四季の移ろい 少し変わってきているように感じます

 

 

「2月!」 「またブログをサボってしまった 2月」は

ちょうど 前の記事を書いたすぐ後から

草木染めに時間を費やしているうちに

あっという間に過ぎてしまいました

今の時期 落葉樹はまだ裸ですし

桜の開花予想は3週間後ですが 

去年の秋の終わりに拾い集めた『桜の落ち葉』が染頃なのでした

 

 

 

 

桜が落葉を始めてから

桜並木をスーパーの袋を片手に

 地面ばかり見て彷徨う日々

風が強い日は なお嬉しくて

 

 

 

テニスコートから聞こえてくる 健康的な歓声に

わたしもたまにはテニスしたいな とちょこっと疼く心

時折 何してるの?と声をかけてくる 怪訝な顔のおじさま おばさま

暇人ねぇ という視線に刺されることがあっても

「今頃 何処かで まだ見ぬネットの向こうの仲間たちも

一生懸命拾っているハズ!」 と気持ちを奮い立たせて

 

 

 

 

 

あの場所はどうかしら? と行ってみては

当たったり 外したりして

 

 

 

 

 

 

 

とうとうバケツに2杯分 貯めました

ひたひたに水をいれて 3か月以上寝かせている間

たまに手を入れてかき混ぜると 桜のい~い香りが漂って

「染める日が待ち遠しかった 冬の日」 「冬の日!」

(あ~ 卒業式の季節ですね 

 

 

 

 

 

そしていよいよ 葉っぱを濾して

 

 

 

 

 

ガーゼストールを染めました

 

 

 

 

茶色がかったのは 最初の一枚

ミョウバンで媒染してみたら 

せっかく染まった赤が 水に溶け出して・・あ~

たった一枚のシルクも ピンクというより オレンジに近い色になりましたが

媒染なしで 桜色に染まったガーゼストールに にんまり にんまり

 

 

 

 

 

 

 

家にいるのに ちっとも遊んでくれないにゃん

そらは 微妙に温かいオーブンの上で ふて寝

 

 

 

 

 

 

momoの  ふて寝

 

 

 

 

 

 

そらが すぐにmomoの場所を取るので

こうしたのに

 

 

 

 

 

 

二段ベッドがよろしいようで

 

 

草木で遊び過ぎ

おっかぁの気持ちは

にゃんずとすれ違ってしまいましたとさ

 

 


10月の晴れた日に

2016年10月13日 | 草木と遊ぶ




 気持ちよく晴れた朝

 洗濯物を干そうと窓を開けたわたしの足元をすり抜けて

 momoがベランダに飛び出していきます













 狭いながらも momoにとってはワンダーランド














 そらがいないベランダで 花や草に興味津津

 しばらく風を感じ カタバミがあれば草を喰み

 最後はイヤイヤしながら部屋に戻ります





 晴れの日は 家の中まで気持ちよく

 網戸越しの日差しの中

 そらが寝てる間に・・・と始めた作業












 娘がネットで見つけた バンブースピーカー

 知り合いの炭焼きおじさんにお願いして

 要らない竹をもらって わたしも作ってみることにしたのですが・・・



 さっそくやってきた







 
 ねぇねぇ そらくん 二階で寝てたんじゃないの


 なにもそこで寝なくても・・・










 電気ドリルの音も振動も 平気の平左衛門


 反応しないで寝込んでたけど

 全身粉まみれになった頃

 家中走り回ってくれました










 どれ、立つかな?

 やった、立った 立った

 と喜ぶ横で

 立つのなんて 簡単にゃ

 とでも言いたげ

 自分を見ていて欲しいのですにゃあ










 すったもんだ 大騒ぎの末 出来ました

 iPhone専用 バンブースピーカー

 音が大きくなるだけではなく

 柔らかく 心地よく響きます~♪


 とは言っても わたしにはもっぱら 目覚ましスタンド

 冷えてきた朝の 心強い助っ人の誕生です














オオブタクサで染めました

2016年08月27日 | 草木と遊ぶ



 青空に天狗の団扇のような影を作っているのはオオブタクサ。










 ふっふっふ・・









  大漁 大漁  じゃなかった 大量 大量!

  こんなにたくさんの材料がタダっていうのが 嬉しいな~!

  喜々として刈っていると 散歩のおじさんにきかれました

  「それは な~に?」

  「これはオオブタクサです 秋の花粉症の原因になる草ですよ」

  








  

  「そりゃ助かるな~ わたしも花粉症がひどくてね それは ご苦労さんご苦労さん でもそれ何かに使うの?」

  「これで草木染めをしようと思いまして・・」

  「それはまたいいですねぇ いいものができるといいですね」


  去年もここでコセンダングサを採っていたら 散歩のご婦人に声をかけられて

  「花が終わると 種がひっつき虫になるアレですよ」と言うと

  同じように言ってくださったのを思い出して なんだか嬉しくなって

  本には花穂がつく前のものを採ること と書いてあったので その通りにしていたのを

  ついでに手当たり次第 チョンチョンと 花穂を切り落としてきました

  とはいえ河原にはまだ夥しい 花穂がすっくと立って風を待っていますけれど・・

  









  刈ってきた草は 汚れや虫を よ~く洗い流してざくざく刻み

  

 








  ソーダ灰を溶いた水に入れて煮出す 初めてのアルカリ抽出に挑戦しました

  こうすると 普通では出ない緑色に染められる ハズなのです

  ときどき魔女のお婆さんよろしく 鍋をかき混ぜてはニヤリ

  緑色がどんどん濃くなっていきます

  1番液、2番液 と作って合わせて













  ここで台所からお酢を持ってくると ちょいとちょいと足しながら

  なん十年ぶりに使うのでしょう! リトマス試験紙の登場












  結構な量のお酢を飲み込んで やっと中性になった染液に


  真っ白なTシャツを ソロリと浸けると













 

  すごい こんなに緑色! 



  この後 みょうばんで媒染して また緑液に浸けて

  夜じゅう すったもんだの果て・・










  やっと完成しました 

  グラデーションはまぁまぁでしょうか

  でも あれほど気をつけていたのに 縦にムラ縞ができてしまいました

  もっと大きな鍋でないと難しい

  それともわたしが不器用なのか・・・



 






  緑染めについて調べていたら 久しぶりに自分の手元に置きたい本を見つけて 中古で購入しました
  
  これ以上心強い参考書はないかも と思います  【続続】です

  ちなみに著者の山崎青樹さんは 合成染料による染と区別するため

  古式ゆかしい草根木皮による染めを「草木染」と命名した山崎斌さんの息子さんであり

  青樹さんの息子さんの和樹さんも 草木染めを研究され、技法を継承されていて

  「草木染めといえば山崎家」 というほど有名なのだと 最近になってやっと理解しました

  どうも山崎さんという方が多いなぁ とは思っていたんですが・・お間抜けな話でございます



  この本を見ていると 身の回りにある植物が染料として次々に出てきます

  里山の手入れをする上では 「困ったちゃん」な草も 一生懸命生きているのですから 

  せめてもの罪滅ぼしに たまには 何かに染め付けて残してあげるっていうてもあるかもしれないな

  と考えるだけで 楽しくなっています 












  最後に ニャンズのこの頃です

  相変わらず寝てる写真ですが


  暑い日の そらの安眠姿勢

 
  * 寝ぼけてmomoの写真をアップしていました ので差し替えました。(8/28)










  momoは 暑い2階で





  今日は久しぶりに蒸し暑さから解放されて ホッと人心地ですが

  台風10号 来るようですね

  先日の9号の時も オオブタクサを採った土手の下ぎりぎりまで水が来たようです

  さらに勢力が大きいとなると もっと水が上がるかもしれないと心配です


  何方も 大な被害が出ませんようにと願うばかりです

  みなさまもどうぞ お気をつけてください



  
    

 
 


 














 

家の周りの草取りとオマケの楽しみ

2016年05月26日 | 草木と遊ぶ




 またまた久しぶりの更新になりました。
爽やかで気持ちの良い5月もあとわずかですね。

 もうすぐ鬱陶しい梅雨が来るかと思うと
気持ちの良い里山に毎日でも通いたいくらいなのですが、
去年傷めた膝の調子がちょいと良くないうえ
先々週、今までで一番太くて長~い大蛇に遭遇してしまい
一人で里山に向かう勇気がしぼみがちの今日この頃な、ねこじゃらです












 でもね、あるんです。
出かけていかなくても、こんな大自然が我が家の裏に
街を流れる農業用水から分かれた、ほんのささやかな流れ(側溝ですが)の両脇に
今を盛りと草が伸び放題。(ご近所から伸びてきたツルニチニチソウも超元気です)
毎年、夏の盛りになってから草取りをするものだから、汗はかくし蚊に刺されるし
「よし!今年は早めに退治だ!」というわけで、
一番近くの自然の中で草取りをする日々を過ごしておりました。










 初めは刈った草を容赦なく大きなポリ袋に放り込んでいたのですが、
まだこの時期は初々しい草の香りが鼻先をくすぐります。
特にヨモギはその香りから、久しく作っていないヨモギ餅を思い出し
そのまま捨てるのはモッタイナイ気がしてくるのですが
お餅を作るのはちょっと面倒です。
そこで、草木染めに使ってみることにしました。









そこからは特別扱いのヨモギさま、
大事に刈られ集められ、洗面台できれいに洗われると
すっぽりと鍋の中に収まりました。










染液を煮出す間も台所はヨモギ餅、じゃないヨモギの匂いでいっぱい!
匂いを嗅ぐだけで体が浄化されていくような気がします。

染められるモノは590円で買った白いTシャツ。
じつは、いつでも草木染めが出来るように用意しておこうと、買ったばかり
洗ってあったTシャツを、もう一度水で濡らして絞ったら、そっとそっと鍋の中へ。










台所の隅っこの引き出しの奥から、いつかの残りのミョウバンをありったけ使って作った媒染液と交互に3回繰り返したら
こんな色のTシャツに変身しました。左側の半袖です。












隣のうす~く茶色っぽく見えるのは、4月にクヌギの枯葉で染めたものです。
春になって新しい葉っぱが芽吹くと前の年の枯葉が落ちるのですが
風の強い日に木から落ちる前に袋に集めていたら捨てるのがモッタイなくて染めてみました。





   




枯葉のままの時期が長いので、「枯れちゃったの?」ときかれることもありますが
今じゃこんなにモジャっとしてます。











 
ヨモギで染めたTシャツを干して一段落して、ハタと気づくと、
染液を作る時に使った洗濯ネットがなんともい~い味わいの色になっています。









写真ではわかりづらいですが
天然のものからはなかなか出ない緑色。
ん~・・・次はあれに近い素材で染めてみようか。
なかなか思い通りにいかないので、草木染めは飽きないのかもしれないです






   




子供の頃のおままごとでは、「お薬」だったどくだみも
日陰にたくさん咲いていたので、少し前に教わった「チンキ」を初めて仕込んでみました。
出来上がったチンキを精製水で割ると化粧水になるんだそうです。
使わなかった分をお風呂に入れてみたら、気分も肌もすっきり。
化粧水の効果も期待大 みたいです。






 裏の草むらでガサガサやってるわたしを
 初めは網戸越しに珍しそうに眺めていた にゃんずですが・・・





 

momoはこんな寝姿










そらはいたってマイペース



そんな日々でございます