ただのおできだと思って病院に行って二日後（7/13）に書いた日記です。今読み返してみると とっても遠くて もう手が届かない
そんな時の隔たりを感じてもしまうのですが
あまりに当たり前で 目に見えなくても
わたしのいつもの日常を 強く支えてくれているものの確かさを
ひしひしと感じていた 土手を走っていたときの気持ちは
ずっとこれからも わたしを支えてくれそうな気がします
今朝も 変わりない
ありがとう
夕べ 初めて調べてみた
momoの病気のこと
先週だっけ？
珍しく 毛を梳いてあげようと
ブラシを当てたね
それがいけなかった？
しずかな午前中
momoは いつもの場所
見に行くと 薄く目を開けて
ちょっと元気ないように 見える
少し怒った目に見える
傷 触ってみたら 乾いていた
大きくなってる様子はない
暑いね
そらの暑いにゃポーズが今年も出た
映画 みにいこうか
やめようか
いつもの生活してもいい？
とても悩んでしまう
もう少し経って
momoが眠いのに わたしが邪魔してただけとわかったら
観に行ってこようか
この日は、結局昼過ぎまで決めあぐねたけど
ギリギリに時間に出かけて
終わるとさっと買い物して帰ってきた
自転車で土手の上を走っていると
momoとそらが 元気で 何も心配ない日々が
こうして続いてくれたことが とてもありがたくて
ふたりがわたしにくれた安心感の大きさを
とても感じた
観てきた映画は 万引き家族
人間も たいへん
何度も読ませていただきました
今朝も変わりない ありがとう ・・
毎朝の 首輪のない猫の気持ちと同じです
外に出ているので、朝元気な顔を見るとホッと安心です
ねこじゃらさんの文字に想いを馳せ、首輪のない猫、どんな言葉を綴ったらいいのかわからないのが正直な気持ちです
わが家のニャンズはのらニャンと殆ど一緒で
イチはケンカ傷が多いのでどこか怪我していないか点検しますが
ミィちゃんは殆どほったらかし状態 ましてやミィちゃんのおっぱいも見たことがなくて 考えること多々有りです
ねこじゃらさんがおっしゃるように、当たり前の日常が最高に幸せのとき なのかもしれません
このとき この瞬間がすべてだと、あらためまして強く思いました
momoちゃんのこと 毎日ニャンズと一緒に祈っていますニャン(=^・^=)
またお邪魔しますね
こんにちは。
台風、東京は大したことなく通り過ぎていきましたね。
毎回、今度は来るかも？と備えている時は難なく過ぎてくれるので、
前は来なかったからな～と油断した途端に来そうで怖いですね。
そうですよね、イチちゃん＆ミィちゃんのように
外に自由に出て行くニャンたちとの暮らしは憧れですが
無事な顔を見せてくれるだけで、どれだけホッとするか。
少しお気持ちに近づけた気がします。
本当は、こんな事件がなくても、ありがたく思わないとならないのに
すぐ忘れてしまうんですよね。
だんだんとカラーにも慣れてきたmomoですが
来週、残りの分を抜糸してカラーが外れた時、
momoがどれほど動き回るのか、
期待
いっぱいで待っています