Kaori's Diary 奥野かおり

奥野かおりの日記、音楽活動や、趣味、日常にあったことを書き綴ってます。

久しぶりに

2008-05-28 21:28:41 | ガーデニング、畑

2008_0519_521 畑に行った。なんか、ばたばたしていて...。そうすると、もう、あやめは終わっていて、セージの花も終わりかけていた。スナックえんどうも終わり。引き抜いた。この前まいた、コスモスと、ルッコラの芽が出ていた。今日、雨降るので、ちょうどいい。あまりの暑さに、ホウレンソウは、もう花芽が出ていて、びっくり。だいこんも出来ていたので、一本抜いた。今は、新タマネギが美味しくて、今日も取って帰ったタマネギのスープを作った。

写真は、少し前に咲いた オールドロース゛。

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運動会

2008-05-25 17:19:18 | 受験・学校

昨日からの雨も上がり、今日は、運動会があった。半分あきらめていたのだけど。よかった。

下の娘は六年なので、とうとうこれが最後の運動会。小学校最後と思うとちょっと寂しい。思えば、上の子が入学してから八年間お世話になった小学校。最初の頃は自分自身に余裕がなかったので、あまり楽しむ余裕もなかった。今年は最後というのに、夫は仕事で来れないというので、夫の母に四国から来てもらった。運動会はにぎやかなほうがいい。

上の娘は、卒業生ソーランを踊る時のあいさつを頼まれていたので、気合いが入っていた。直前の昼休みに練習するので、昼食はあとで食べる、と言ったほどだった。練習している所を見に行っていると、もう少しメンバーを集めるということで、娘たちが外に出てきていた。でも、何人かの男子は、「踊らない」という態度を変えなかった。体育館の入り口に、中一の子が4人いて、迷っている様子だったので、「踊らんの?」と声をかけた。「踊った方がいいですかね?」と言っていたので、「当たり前やん。早く行き!」と言って、送り出した。ここにいるのに、みんなが待っているのに、踊りたくないっという気持ちは、なぜだろう。そんな年頃なのだろうか。残念に思った。

2008_0525_555 2008_0525_557 体育館での、練習の様子。

東和苑のテントでも、来賓のテントでも、ソーランはとても評判がよく、また、見知らぬ人達の会話でも聞こえてきた。

中学校でもすればいいのにとか、敬老会でやっていてとてもよかったとか..。こどもたちの踊りは、純粋にみんなに感動を与えるのだろう。夫の母は、帰ってからビデオを見ても、涙を流していた。この他、騎馬戦も良かった。本気で身体をぶつけて戦う、というのがいい。見ている方も、力が入った。今年も、娘の白組は、2点差で負けてしまったけど、それがスポーツの世界。健闘をたたえたいと思った。学級委員のお母さんと、次は9月の親子レクやねー、と言って別れた。あわただしく過ぎた5月。なんか用事が多かった。

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おそるべしPTA

2008-05-24 08:49:05 | 受験・学校

昨日、遠賀郡全体のPTAの総会と懇親会があった。こういう会に出るのは、はじめてだった が、意外に知り合いがいて、楽しむことができた。よくある、学会とかの懇親会より気軽で良かったかも。昔の生徒、駿君のお母さん(なんと、校長先生)や、前の教頭先生、幼稚園時代の島門校区のお母さんたちや、役場の方々。また、自分の中学校の恩師もいらっしゃった。ほんとうに懐かしく、私にしてみると、サプライズだった。

全体は男性が多かったけど、女性はみんなパワフルな人ばかりなのて゛、明るい前向きな雰囲気だった。ぶどうの樹だったので、ピアノがあって、何か弾いてと言われたけど、マイクもつけてないし、みんな酔っぱらっているので、ピアノはやめにして、有志で「赤いスイトピー」「ふるさと」を歌った。この次は(あるかないか知らんけど)ちゃんと準備しよう、ということになった。やっぱり、酔っぱらうと、親しく話せるので、こういう会は必要なんだろう。帰ってから、夫に話すと、「そうに 決まっとうやん。」と酒飲みならではの答えだった。

それにしても、こういう会は、いつも金曜日なので、土曜も仕事だし、金曜もほんとは、レッスンがあるので、うーん、どうしよう?!という感じ。二回に一回しか出られないかなぁと思った。

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子ネコもらわれていく。

2008-05-22 23:44:18 | ペット

たった、一泊二日だったのに、赤ちゃん猫が、かわいくて、仕事がはかどらなくて、困った。何かしていても、足によじ登ってきて、遊ぼう!、とコ゜ロゴロ言っていた。

私は、昼 寿大学の開講式だったので、出かけている間が心配だったげと、すっかりくつろいで、ぐうぐう寝ていた。夕方、百恵ちゃんのおばあちゃんに、だっこされて、もらわれていった。よかったね。なんて、運の強い子だろう。娘によると、溝の奥の方で、ギャーギャー声がして、近所のおじさんが、溝のふたを何枚も開けて、たいへんな苦労で救出したそうだ。その上、普段は、さすがの私も、もう うちでは飼えないよ、と言うのだが、たまたま飼える人がいたので、引き取ったんだし。強運の猫ちゃん。楽しい二日間、ありがとう。2008_0522_546 2008_0522_548 2008_0521_541 2008_0522_549

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一泊限りのお客様

2008-05-21 21:39:54 | ペット

2008_0521_533 2008_0521_534 2008_0521_538 子どもが、拾ってきた 子ネコ。とても小さい。生後二週間くらいかなぁ。

がりがりにやせている。

お腹がすいているみたいで、くだいたキャットフードやうすめた牛乳にひたしたパンを

がつがつ食べた。みーちゃんにそっくり。だけど、みーちゃんは、この子を見ると、フーッと怒っていた。おっぱいさがしていたのに。

でも、うちでは、もう飼えないので、猫がほしい

、と言っていた生徒さんに、明日あげることにした。

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