Kaori's Diary 奥野かおり

奥野かおりの日記、音楽活動や、趣味、日常にあったことを書き綴ってます。

2009-03-04 09:23:03 | 日記・エッセイ・コラム

港くんのお母さんが亡くなりました。これで、私に母と呼べる人はいなくなった。

どうしようもなく、悲しい。

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6 コメント

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そうでしたか... ご愁傷さまです。 (Rita)
2009-03-04 10:55:17
そうでしたか... ご愁傷さまです。
お会いしたことはありませんが、主人から港さんのお話を通じていくつかのエピーソードを伺っておりました。
ご冥福をお祈りいたします。
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このたびはご愁傷さまです。紅の豚さんも母を亡く... (のら猫ダリ)
2009-03-04 18:40:18
このたびはご愁傷さまです。紅の豚さんも母を亡くして強烈にさみしく生きています。私がお母さんの代わりになれないのがつらいほどです。ご主人の辛さを支えてあげてください。
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紅の豚です。 (のら猫ダリ)
2009-03-05 19:47:52
紅の豚です。
今、ダリの家にきていてダリのパソコンで書き込んでいます。
港先生のお母様について、本当に残念です。
自分も父母、友人、恋人までも過去多く喪っています。
死に行く人を見送る時は、僕は自分に言い聞かせることがあります。
それは「あなたの分まで自分は精一杯生きる」と。
港先生にはお辛いことかも知れませんが・・・。
母を亡くした先輩として言えることはそれだけです。
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今 知りました。 (ちひろ。)
2009-03-07 01:20:39
今 知りました。
かおちゃんのお母さまの往生の一時のことを今でも克明に覚えていて
かおちゃんたちのその場の気持ちも よくよく考え配慮・対処したことなど
細かく話してくれていたみっくん・・・だからこそ。

ただただ ご冥福を 心より お祈り申し上げます。
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男性にとって母なる存在は大きいです。 (紅の豚)
2009-03-07 01:48:05
男性にとって母なる存在は大きいです。
港先生が辛くないといいけど・・・?
僕も母に死なれた時、なにも親孝行してあげられなかった。
と母の死の床で大泣きしました。
男の子にとってお母さんの面影は永遠です。

港先生の苦しみをお察しいたします。

でも母一人子一人の僕とは違い、港先生は世帯を持つ男性なので、落ち込んでも立派にやっていけると思います。

ともかく頑張ってくださいね!
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みなさま、ありがとうございます。私も、港くんも... (かおり)
2009-03-07 10:14:43
みなさま、ありがとうございます。私も、港くんも、2回目なので、覚悟はしていたのですが、あまりにも、早かったので、あっけなく、あっという間に、終わってしまいました。
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