11月からレッスンし始めた、Uちゃん小学校一年です。声楽をしている友人からの紹介です。
ヤマハの幼児科を終わって、私の所に来ました。けっこうテキスト悩みました。様子を見ながら決めています。テキスト選びは、いつも悩みます。その子に合った、レベルで興味関心を引くものを選びますが....。やさしすぎてもだめ、難しいと、落ち込みます。先生というのは、背伸びさせようと張り切って、結局子どもにとっては負担になることもあるし。
Uちゃんには、ちよっと難しいかな、と思うけど、バスティンのレベル2からにしてみました。
大丈夫でした。ほっとしてます。テキストも色々な方向性があって、ずーーーっとハ長調が続くもの、どんどんシャープやフラットが出てくるのもあります。
最近感じるのは、やはり、怖がらずにどんどん色々な音を経験させることかなと思う。子どもの感性は豊かなので、どんどん吸収していくと感じる。それにしても、悩みます。テキスト。
英語では、二年同じ本をやり直していた時あったでしょう。あれ、いいな。と思いました。そういうことも必要と思います。
ワークアウトなくなるんなら取り寄せなければ....。(^_^;)
この秋、入会した小学生に、久々にRolandさんのワークアウトのシリーズを使っています。
なんと、廃盤?になっていて、慌てて取り寄せました。
在庫限りみたいよーーー。
教材展でいろんな出版社をまわり、サンプル取り寄せて、じっくり考えて。。。と悩みます。どこの世界も同じですね(^_^)/