かな書道のお稽古は、いろは歌が終わって今週は、とりな歌で連綿の練習をしました。
向かって右、2週続けて書道教室がお休みだったので、お家で練習。
じっくり時間をかけてとりな歌の前半を練習してみたら、手が慣れてきて筆が滑る感じでノリノリ(笑)
「とりなくこゑす ゆ免(め)さませ みよあ介(け)王堂(わた)る ひん可(か)しを」
左は、猛暑、お茶のお稽古の後で、気持ちが入らなかったのか、何度書いても納得いかずに時間切れ
「所(そ)らいろはえて 於支(おき)徒(つ)へ耳(に) 本(ほ)ふねむれゐぬ もやのうち」
次は、実際に和歌のお題をいただいて書くのだそうです。
お題は、新古今和歌集第三巻 二八四番 紀貫之
「みそぎする川の瀬みればからころも 日も夕暮れに波ぞ立ちける」
そもそも、読めない・・・。
向かって右、2週続けて書道教室がお休みだったので、お家で練習。
じっくり時間をかけてとりな歌の前半を練習してみたら、手が慣れてきて筆が滑る感じでノリノリ(笑)
「とりなくこゑす ゆ免(め)さませ みよあ介(け)王堂(わた)る ひん可(か)しを」
左は、猛暑、お茶のお稽古の後で、気持ちが入らなかったのか、何度書いても納得いかずに時間切れ
「所(そ)らいろはえて 於支(おき)徒(つ)へ耳(に) 本(ほ)ふねむれゐぬ もやのうち」
次は、実際に和歌のお題をいただいて書くのだそうです。
お題は、新古今和歌集第三巻 二八四番 紀貫之
「みそぎする川の瀬みればからころも 日も夕暮れに波ぞ立ちける」
そもそも、読めない・・・。