武蔵野うどん

２週間ぶりの映画で、若葉のシネプレックスに来た。開演まで時間がある時、必ず寄るのが、このうどん屋。

チェーン展開なのかは不明。
店内には、こんな但し書き。うどんは、黒っぽいコシの強い太麺と、白いもちもち感の麺、２種類。つけ汁につけて食べる。

きょうは、きのこ汁の黒うどん。店の置き箸がつるつるで、重量感があるうどんをすくう時、握力が鍛えられます。

紅葉

２週続きの土曜勤務でした。
残暑もないままに、秋に突入し、大学キャンパスでは、紅葉が始まりました。

出勤時は寒く、すでにマフラーぐるぐる巻きの人を見かけます。真冬になった時、どんな服装をするのか興味津々です。
まだまだ薄着で、冬に備えたいなあ。
たまには、捻りなしの素直な日記。
（埼玉県比企郡鳩山町石坂にて）

ヘルシー

一昨日ジムで汗を流し、今朝、体重を測定すると、劇的に減っていました。単に昨夜、夕食を満足に食べなかっただけです。アブラを使って調理する食品を食べている限り、減量は望めないので、大学のイスラム系留学生のためのハラール食にするのか、と悩んでいました。

昼の休憩に、華和給(川越給食センター)の出店を覗くと、新メニューがあります。鶏ささみ丼、これは僕にジャストナイスな弁当です。とり皮と鶏肉の間のオイリーな部分が、減量に大敵だそうですから。当分は、この丼に野菜サラダを合せるのだな。

「ヘルシーメニューで、体重減るし～」これは、真面目な友人の出色のダジャレです。

 

血糖値

血糖値が高く、糖尿病の領域に入ってしまっている。通院日に合わせて代休を取っているので、平日休も面白くもなんともない。自業自得である。
きょうは225番。 僕の主治医は、若くて生意気盛り。時々、怒り出すが、鈍感な僕には何のことやら。隣の診察室は、行列ができる女性医師。悔やまれるが、これも一期百会である。
本日の検尿結果からは、糖の検出はなし。お祝いにミスド行きたい、ダメよダメダメ～。

もしも女子だったなら

こんなコーディネートをしちゃうと思います。
アイビー全盛時代の青春だったので、ついその物差しで、若者の服装を見てしまいます。
センスの優れた人と、ダメダメな人が２極化している様相です。概して、日本人のファッション精神の涵養を妨げているのは、学校の制服かと思われる。
軍国調の詰襟は論外として、ブレザーの下が、男女共にチェックである場合が多く。とりわけ、男子のチェックズボンはいただけないなぁ。
お上が、国中の学校を点数化し始め、学生・生徒を管理していくことを、強めている昨今です。僕が生きているうちに、制服は無くならないだろうなあ。