定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

支給食で美食三昧

2018年01月14日 20時01分23秒 | 日記
センター試験実施業務が終わった。
大学職員になって20年目だが、社会的責任が生じる仕事である故、ドキドキ感が減じることはない。

初日(川越 ささ川)

年に何回か映画鑑賞に行く、川越スカラ座の斜向かいの料亭だと思われる。

2日目(鶴ヶ島 鈴幸)

仕出し弁当店のコンパートメント。意外に量が多く、ご飯ひと升は食べられなかった。
弁当をno roomに出来ないまま、胃袋がno room 。

両日とも国家予算からの支給である。
普段の食生活との落差が著しい。
1日の拘束時間 約12時間の試験が終わり、2月1日からは、また延々と大学独自入試がある。
弁当は、ここ2日間ほどは上等ではない。