ペダルは漕がない 2017年05月31日 22時42分04秒 | 日記 妻と別れて丸10年、子どもたちが自宅で暮らさなくなって3年、帰宅時間の縛りがない日常に慣れてしまい、仕事後自由にフラフラしていたわけだが... 病床の母親が自宅にいるので、布団で寝ている視線に入る場所に、帰宅時間の紙を張っている。 帰宅時刻は目安ではなく、今のところ遵守している。遵守するためには、仕事をサクサク片付けたり、ノンビリ歩かないよう心がけたり。 最寄り鉄道駅には、帰宅目標の5分前に到着すれば大丈夫。駅から自宅までの道程は全部下り坂。自転車サドルに座っているだけだあー。