定年 再就職とシネマの日々(旧かんちゃんSr.のオヤジな日々)

あと3年で70の大台です。再雇用の職場も定年、パート仕事をしています。映画と写真を愛しているオヤジです。

肉を食らう in November

2014年11月17日 21時39分41秒 | 日記

大学の学事日程では、12月が束の間の閑期となる。11月を乗り切らなければ、12月が来ないのは当然のことで、今週の繁忙度は、自分的にはマックスです。
いつもはサカナ派の私ですが、狭山市駅前スーパーにて、アメリカ産肩ロースステーキを求めて、パワーを注入いたしました。
それにしてもSEIYU! 独自の販路を持っているとはいえ、こんな価格設定で利潤はもたらされるのか(ていうか、原価はいくら?)。
とにかく、ほぼ400gで620円、2回分だな。
◯食後コメント
ステーキを焼いた後の肉汁を合わせ、ステーキソースを作って食す。味は良し、肉はかたし。

みんな主役を張れる

2014年11月17日 07時55分35秒 | 日記

週末は、観たい映画が3本あったが、それ以外の2本を観た。
まほろ駅前の2作目と紙の月。紙の月は、現実に起こりうる題材だが、宮沢りえが演じたことにより、非現実感が強くなってしまった。
それより、主役と絡んだ池松壮亮。ラストサムライで、トム・クルーズと共演した子役。最近よく見るなあ。高良健吾、綾野剛とともに、注目の俳優だ。永遠の甘えん坊的な顔つきがいい。
昨年からの邦画で、もっとも印象に残るのは、横道世之介。その中で、高良、綾野、池松が揃い踏みしていました。3人とも、脇も主役もはれる役者。DVD借りて、見直さなければ。