父親(90)は、シベリヤ抑留8年を経験したので、食べ物に関して文句を一切言わない。従って、美味いともまずいとも言わない。
しかし、甘党でモンブランが好物であることだけは、確認している。
僕はモンブランなんて眼中になかったけれど、最近なんだかハマってしまい。
午後2時からの、ドトールのケーキタイムにおいて、モンブランが売り切れていた場合、ガラスケースの前でグレそうになるのです。ちょっぴりお酒の香りがして、僕には危険だが。
コンビニのモンブランについては、ファミマが、群を抜いている。ドトールより120円、セブンより20円安価な和栗のモンブラン。
当然、別の日に食べました。ごめんなさい、きょう2個食べました。
人は少なからず、何かに依存せずには生きられない。
僕はアルコールへの依存から、生還して7年目になる。
でも、コーヒーとタバコへの依存からは、解放されていません。
家飲みコーヒーは、Keyコーヒーと決めている。安価で美味いです。
タバコは究極の刺激物(=毒)だから、銘柄を決めていない。世の中の趨勢と、健康保持に、完全に逆らっているわけだけど、それでも本数は減らしてきている。
せめて小さい灰皿に替えて。
僕はアルコールへの依存から、生還して7年目になる。
でも、コーヒーとタバコへの依存からは、解放されていません。
家飲みコーヒーは、Keyコーヒーと決めている。安価で美味いです。
タバコは究極の刺激物(=毒)だから、銘柄を決めていない。世の中の趨勢と、健康保持に、完全に逆らっているわけだけど、それでも本数は減らしてきている。
せめて小さい灰皿に替えて。