３７戦目 Ｍ２－３Ｓ

試合結果　Ｍ２－３Ｓ

先発は、Ｍ吉見・Ｓ山本斉。

試合内容割愛。

全く、毎日毎日同じような試合ばっかしやがって！
投手陣を責める気はサラサラありません。
良く投げてると思いますから。
吉見にしたって、３失点は合格点だと思うし。
如何せん、打てない・・・
チャンスが無い訳では無い。
ここ！って場面で振れないとか多すぎる。
思い切って振らなきゃ！！
見逃し三振は、見ていて１番萎える。
南竜・神戸・伊志嶺・・・
振らなきゃ何かは起こらないよ。
「アクセス全快」とか言ってないで思い切り振れ！！

そういえば、この試合で清田がデッドボールを受け、右手指骨折・・・
もう壊さないでくれよ。
サブローも死球で骨折してんだからさぁ。
何でこううちの選手ばかり離脱していくのだ・・・

一体何だったのか・・・

ガッカリですよ！↓

菅首相が退陣表明＝震災・原発対応めど後―民主分裂回避で決断、不信任否決へ

　衆院は2日午後、本会議を開き、自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が共同提出した菅内閣に対する不信任決議案を採決する。これに先立ち、菅直人首相は同日昼、国会内で開かれた民主党代議士会で、東日本大震災や福島第1原発事故に触れ「一定のめどが付き、役割を果たした段階で若い世代に責任を引き継いでほしい」と述べ、対応にめどが付いた段階で辞任する意向を表明した。
　
　採決で民主党内から小沢一郎元代表ら大量の造反者が出て、否決できても政権の弱体化は避けられず、党分裂の可能性も指摘されていた。首相としては、災害復興などになお一定の責任を果たした後、自身が退くことで事態を収拾せざるを得ないと判断した。

　代議士会で首相は「この立場に立って責任をしっかり果たしていかなくてはならない」と強調。当面の目標として、災害復旧や原発事故の収束に「全身全霊を傾けて最大限努力する」と表明、「民主党を決して壊さないことを根本に行動する。自民党に政権を戻すことはしない」とも述べた。

　これを受け、不信任案への賛成を表明していた鳩山由紀夫前首相は、首相辞任の時期に関し、本格的な復興対策を盛り込んだ「2011年度第2次補正予算案の編成にめどを付けた暁に身を捨ててほしい」と要請。その上で、不信任案否決に向け「ぜひ一致して行動できるよう私からお願いしたい」と、採決での反対を呼び掛けた。この後、拍手で否決の方針が了承され、不信任案は否決されることとなった。

　代議士会後、不信任案に賛成を明言していた小沢氏とその支持グループ幹部は衆院議員会館で対応を協議。小沢氏は「今までなかったことを引き出したから、自主的判断でいいだろう」と述べ、反対を決めた。　


菅内閣不信任案を否決＝首相退陣時期が焦点

　自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が共同提出した菅内閣に対する不信任決議案は2日午後の衆院本会議で、反対293票、賛成152票と、民主、国民新両党の反対多数で否決された。菅直人首相が東日本大震災や福島第1原発事故の対応にめどがついた段階での辞任を表明したことで、民主党から大量の造反者が出て党が分裂する事態は回避された。しかし、2011年度第2次補正予算案や重要法案を菅内閣が成立させるのは困難な情勢で、政局の焦点は首相の退陣時期に移った。

　採決では共同提出した3党のほか、みんなの党が賛成。共産、社民両党は棄権した。民主党からは小沢一郎元代表が欠席。小沢氏を支持する松木謙公前農林水産政務官と、離党の意向を示している横粂勝仁氏は賛成した。同党執行部は造反者に「厳正に対処する」としており、この後の党役員会で対応を協議する。

　一方、鳩山由紀夫前首相は菅首相の退陣時期について「2次補正の成立までということではなく、早期編成のめどがついたときだ。6月中にめどがつく」と述べ、月内に退陣すべきだとの考えを示した。

(紙面より)

辞めるって言ってる総理を何で活かしておくのか理解に苦しみますね・・・
世界から大声で腹抱えて笑われているのではないですか！？
国民を愚弄し過ぎです。
ましてや、被災者の方々なんか人質に捕られたようなもの。
国民の代表の筈の政治家が、こんな程度の低さで良いのですか？
民主党の議員達も昨日とは打って変わった動きするし、政治家としての信念を貫いて賛成したのはたった２人です。
造反とみなされ、除籍や除名といった厳しい処分を受けるんでしょうね。
ブッチャケ、こんな茶番劇なんか見たくなかった。
ここで引き摺り降ろされるバ菅を見たかった。
勇気の無い議員ばっかでウンザリ。
野党もこれで厳しい見方をされるでしょう。
自民党の谷垣総裁なんか責任問題に発展してもおかしく無いですからね。
国会で堂々と居眠りして、ＴＶで抜かれる総理大臣なんか居なくて結構。
もう少し緊張感を持っている方が総理にならないと世界にも舐められるだけ。
リーダーシップも持っていない人に国を任せて良いのか、国民１人１人が考える時に来ていると思う。

３６戦目 Ｍ１－３Ｓ

試合結果　Ｍ１－３Ｓ

先発は、Ｍ大谷・Ｓ館山。

試合内容割愛。

まぁ～、若い投手が頑張っているのに、見殺しですよ。
散発の４安打では点なんか取れません。
本当に大谷には申し訳無いという思い。
勝たせてやりたかった・・・
５番以降の打者は試合に参加しているんでしょうか？
存在感の無い奴らばかり。
ブンブン振り回す奴とか、なかなか振らない奴とか・・・
主力が怪我しているこの時期こそチャンスだと思って、若さを全面にアピールする選手は居ませんか？

３５戦目 Ｍ２－２Ｇ(今季２度目の生観戦)

試合結果　Ｍ２－２Ｇ(延長１１回終了)

日曜のノーゲームで、タナボタの翌日予備日延期。
まさか観に行けるとも思っておらず、急遽ＱＶＣマリンへ行く事に。

先発は、Ｍ渡辺俊・Ｇ高木。
前日に３７球を投げた渡辺俊ですが、連投となりました。
この男気に感動！
いつも俊介には文句ばかり言っていますが、この日は全力で応援する事を試合前に誓う。

初回、坂本に初球をレフトスタンドへ運ばれ、先制点を奪われる。
昨日のノーゲーム時は、０－１とリードされて終わったので、ここから始めようという事か！？
その裏、Ｇ先発の高木が四球・死球と大荒れのスタート。
井口はライト前へヒットを打ち、満塁で福浦が押出しの四球を選んで１－１。
里崎はセンター前に弾き返すタイムリーヒットで２－１と０アウトで逆転。
しかし、清田は三振、大松は遊ゴロ併殺で残塁・・・
３回裏、１死から井口・福浦の連打で１死１・２塁とするも、里崎が三ゴロ併殺で残塁。
５回表、１死２・３塁から古城が中犠飛を打ち上げて、２－２と同点にされる。
その後、連続四球で２死満塁とされるが、長野を三振に斬って取り、残塁。
５回裏、１死から伊志嶺・井口連続四球で、１死１・２塁で福浦投ゴロ、里崎三振で残塁。
７回裏、２死から伊志嶺２ベース、井口四球で２死１・２塁とするが、福浦三振で残塁。
９回表、ラミレス・阿部の連打で０死１・３塁とされたが、矢野遊ゴロ併殺打、紺田左邪飛でピンチ脱出。
その裏、２死から伊志嶺四球・井口敬遠で１・２塁とサヨナラの場面で福浦三振で残塁。
延長戦に突入。
１１回表、２死からヒット→盗塁と敬遠で２死１・２塁とされるが、矢野を一飛で残塁。
その裏、先頭の今江がヒットで出るが、高口が送りバント失敗でランナーが入替り、岡田が送って２死２塁としたものの、伊志嶺は遊ゴロで試合終了。

何だ！？この上島試合。
どうぞ、どうぞと勝ちを譲り合ったが、どっちのチームも勝ちたくないって・・・
特にロッテはこれだけチャンスがあったのに、止めが刺せないとはね。
福浦なんか３度のチャンスで投ゴロ・２三振ですよ！
井口が歩かされるのは仕方が無いけど、次打者がこれでは勝てる訳も無く・・・
見ていてこれだけ疲れたのは久々でした。
７つも四死球を貰いながらも、１３三振。
初回の０死満塁の所で、試合を決めるくらいでなければねぇ。
交流戦に入ってからこんな試合ばかり。
投手陣はここまで頑張ってると思います。
打っていれば勝ててる試合が殆ど。
野手の頑張り１つで負け試合では無い試合が幾つあるか・・・
怪我人も多く、苦しいのは分かるが、それは言い訳でしかない。
結果が全てなのだから。

さて、疲れた試合を観て、帰る時の話。
海浜幕張行きのバス乗り場で並んでいた時の事。
若造が並んでいる列にひょこっと入り込んできた。
試合の苛々もあり、「後に行け！」と諭した所、小声で「並んでんじゃん・・・」だって。
ハッ！？
いつ私達の前に居ました？？
こういうバカが毎度毎度居るんですけど、大体は「スイマセン」って言うんですよ。
しかもそいつはそそくさとイヤホン付けて知らん顔。
たぶんロッテを応援しに来た人では無いと思いますが、マナーが悪くなってる気がします。
以前では考えられませんが、席にゴミを置いて帰る輩も居ますし、’０５に優勝する前ではそんな人見なかったのに・・・
マナーの良いファンという事で、表彰されたあの頃が懐かしい。
やっぱりニワカファンって人が増えたのかな。

寝てんじゃねぇよ！

はい、皆さん今直ぐにＮ○Ｋ見てみましょう。
バ菅さん、こんな状況下で寝てるがな・・・
全然自分の状況が分かっていないみたいですよ。
さっさと辞めて！
緊張感がまるで無い内閣総理大臣なんか恥ずかしいだけです。