一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

スポーツ全般・政治・生活に関わる事・・・好き勝手に書いてます。
辛口ありの、甘口ありの、疑問ありのという感じです。

たった1日で・・・

2015-07-13 | スポーツ
手術明けというが↓

横綱・日馬富士が名古屋場所を休場…靭帯損傷、初日に右肘強打

 横綱・日馬富士(31)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が名古屋場所2日目の13日、日本相撲協会に「右肘外側側副靱帯損傷で約1カ月の安静加療を要する」との診断書を提出し、休場した。前日12日の初日の取組で、先場所後に手術した右肘を強打した。

 初日は苦しみながら白星発進。立ち合いから妙義龍を一気に押し込みながら呼び込んで後退。それでも反応よく左へ回り込み、上手投げで相手を裏返した。

 物言いがついたものの、軍配通り白星。「相手が飛んでいるのは見えた。(自分が先に)右肘から落ちてどうかなと思ったけど」。倒れ込む際に俵で右肘を強打し、顔をしかめた。

 5月末に遊離軟骨除去手術を受けた部位だが「大丈夫です。(他に)何て言えばいいのか分からないけど」と軽症を強調していた。

 師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)によると、日馬富士が同日朝「肘が腫れて動かない」と訴え、病院へ行ったという。親方は「自分の所へ来た時点で(出場は)駄目だなと思った。本人も休みたくないだろうが、早く治して次に備えてほしい」と話した

 日馬富士の休場は昨年秋場所以来5度目。今場所の幕内力士の休場は初。2日目の対戦が組まれていた栃ノ心は不戦勝。

(紙面より)

昨日の取り組みで、痛めてた右ひじを強打していたけども・・・
万全じゃないなら、この場所は全休でも良かったのでは!?
たった1日で休むのなら余計に。

またオマエか!藤岡!!もう見たくないから18返上して!!

2015-07-13 | ’15 千葉ロッテ
あ~、どうしてこう差が出るんでしょうね・・・
タラレバ禁止と言いますが、大地が中村晃みたいな打撃センスがあったらなぁとか、今江がデホ級にチャンスで打てたらなぁとか、岡田が福田くらい走塁センスがあったらなぁとか、比べてしまうけど比にならないほどの差があるので・・・
そしてもう1人、藤岡が森福くらいやれたらなぁ・・・
香月が森くらい投げれたらなぁ・・・
結局、ブルベン陣の太さで差があり、スタメンに名を連ねてる選手でもセンスに差があり・・・
この差が強いチームと弱いチームに如実に表れる差なのだと思うのです。

昨日の今日で同じような場面で藤岡を使うベンチも悪いけど、やり返す事の出来ないメンタルの18番なんか要らないよ!
コールされた時に球場に木霊したえ~~~っ!?という声。
笑えないけど、これがファンの率直な声ですよ!
結局、出ていたランナー全て返しましたからね。
何の仕事をしに出て来たのですか??
ブルペンでコーチからもう全部返して来い!って言われたか!?
連日の裏切り登板で、こっちのメンタルもやられたわ!
もう今年のシーズンは終~了~ですねと。
折角、祐太が頑張って投げても報われる事無く、違う選手が試合を壊すんだから。
しかもエラー4って何??
草野球か!?
金貰ってプレーするプロなら、ちょっと考えろよ。
秋のキャンプから嫌というほど守備連して来て、このザマか。
一体何の為の練習して来たんですかね??
ホント、チームが腐ってる!
ベンチも選手もフロントも。
ファンだけが一生懸命応援しても、応えてくれないチームじゃ応援しに行く気も失せるわ。
それからもう1つ。
ベンチに置物の様に居座ってるベテラン、そろそろ要らないんじゃないか!?
その枠を若手に使って、経験積ませた方がもう良いと思う。
どうせAクラスにも入れないし、若手育成に切り替えたらどうだ??
だからって福浦みたいに打ってるベテランは外すなよな。

<追記>
こんな表彰で喜んでる場合か!?↓

藤岡、「おもてなし」の笑顔で特別表彰

 ロッテは11日、おもてなしプロジェクト月間表彰をQVCで行った。藤岡貴裕投手(25)が表彰状と直筆のサインを受賞クルーに手渡し、自身も特別表彰された。

 同プロジェクトは今季から発足。球場で働くクルーをプロジェクトチームがチェックし、意識改革をするとともに毎月のベストクルーを表彰している。藤岡は6月28日のオリックス戦(QVC)で開催された「マリンフェスタ」で、グッズ売り場の販売に参加。その際に「一人一人に笑顔で接していた。接客をやっている人でも、なかなかここまでの笑顔はない」という声が寄せられ、今回の表彰が決まった。

 藤岡には、山室球団社長から賞状と、ロッテ製品のガムが贈られた。「球場でも素晴らしい賞をもらえるように頑張りたい」と笑顔で話した。

(紙面より)

もうさ、売り子でもやってろ!!
野球で表彰されろや、ボケ!!

青森のとある高校で行われている命の花プロジェクトの素晴らしさ

2015-07-13 | テレビ
昨日、「ペットの王国ワンだランド」で放送された、青森・三本木農高校で行われてる命の花プロジェクトというもの。
ペットの殺処分0を目指すために行われているプロジェクトです。
生物の命の大切さを生徒や世間に知って貰うために、動物愛護センターで殺処分された犬や猫の骨を粉砕し土に混ぜ、花を咲かせて新たに命を吹き込むというもの。
この素晴らしい取り組みは、同校の生徒の発案で3年前から始まったそうです。
犬を飼っている私には、あまり見たくない光景で目を逸らしてしまいそうになりましたが、人間の身勝手さを改めて感じる事が出来ました。
それを涙しながら行っている高校生たち。
こういう事を肌で実感出来る生徒たちは、虐めや動物虐待なんか出来る訳無いよなぁと思いました。
こういう風に、授業で命の尊さを感じられる人が増えたら、本当に良い社会が出来るのにと。
涙無しでは見られない30分でしたが、すごく考えさせられる番組でした。

最近、中学生の自殺などが報道で伝えられていますが、生徒だけでなく先生もこういう取り組みを学校でしたらどうだろうか?
ある番組で、子供が野菜を育てたりすると野菜の好き嫌いが無くなると言っていました。
たぶん、学校全体で動物を飼って、命のの尊さを学ばせたら、虐めも減るのではないかと思います。
最近の中学生は何か刺々しい感じがして、色々な事に優しさが足りないと思うんです。
こういった取り組みが出来たら、もっと人として成長出来る事が出来るんじゃないかなぁって。
それこそ、動物愛護センターに持ち込まれた犬や猫を学校の取り組みで飼ってみたりしたら良いのにと。
難しい年頃だからこそ、こういった事で人や動物に対して優しい気持ちを持つ事が大事だと思います。
特に一人っ子が増えている今、どのくらいの力で叩いたりしたら痛いのかという事を知らない子供が多いのも問題でしょ。
兄弟喧嘩出来る子供と一人っ子では、そういった差も生まれます。
そして、ゲーム世代で簡単にリセットが利くと考えてる悪循環。
人や動物は、死んだら生き返らないのだよと基本を学ばせるのは悪い事では無いと思う。