マイナーカード施行されて約8年程経過し、普及率は今年3月末で
8440万枚交付進捗率は67%に達しています。
政府は申請に対しポイント付与等の餌さで普及を推進し、次々に
マイナーカードを健康保険証や運転免許証等と一体化を図ってきた。
政府が余りにも強行したツケが今頃になって次々と発覚し、国民に
不信感が高まって居る様だ。
現在同性同名にマイナーカード交付・障碍者手帳情報にヒモ付けミス
専用サイトで不具合判明・別人にマイナーポイント付与・コンビニで
別人住民票写し発行・マイナー保険証では別人の医療情報・同意なく
保険証機能を持たせ登録解除・年金情報を他人が閲覧・公金受取口座
に他人口座登録・公金受け取り口座に家族名義口座を登録等等の
不祥事が確認された。
別人へのポイント付与は131自治体で172件、うち2件は同性同名の
別人のカードを交付して居た。
現在マイナーカードに関する事は全国的に5月から表面化して混雑
起きて居てその実況は把握不能で国民の信用をますます失くして
居る様です。
さて推進責任者の河野デジタル相どう対応するか注目される。