財務省と内閣府は4~6月期の大企業景気予測判断調査結果を発表した。
大企業の景況判断指数は、マイナス2・0と予測を大きく下回った。
業種別では製造業がマイナス3・2で、非製造業がマイナス1・4。
中堅企業は全産業でマイナス1・0。
中小企業はマイナス10・6。
いずれも前回調査から大きくした回った。
ただ先行きは全産業で7~9月期はプラス6・9。
10~12月期はプラス7・9と好転が見込まれるとの事です。
景気に浮き沈みはつきものですね。
財務省と内閣府は4~6月期の大企業景気予測判断調査結果を発表した。
大企業の景況判断指数は、マイナス2・0と予測を大きく下回った。
業種別では製造業がマイナス3・2で、非製造業がマイナス1・4。
中堅企業は全産業でマイナス1・0。
中小企業はマイナス10・6。
いずれも前回調査から大きくした回った。
ただ先行きは全産業で7~9月期はプラス6・9。
10~12月期はプラス7・9と好転が見込まれるとの事です。
景気に浮き沈みはつきものですね。