続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヤブレガサ

2024年03月26日 04時18分28秒 | 日記

3月18日(月)の黍生山です

 

前山の上がり端にタンポポ 何となく違和感

 

でもニホンタンポポみたい

 

センリョウの実が無くなっています ヒヨドリが食べたのでしょうか

 

イノシシはタケノコを探してそこいら中掘りたくっています

鳥も獣も餌が少ない時期のようです

 

西ルート登山口のカワヅザクラ

 

今年はそれ程風が強くないみたいで花が沢山残っています

 

黍生山でもコウヤボウキが芽吹きました

 

水場の椿3輪目が咲きましたが1輪目は疾うに落ちて2輪目は腐り始め…

 

ショウジョウバカマは次々に咲いているようです

 

後に続く花も有りそう

 

西ルートで1番大きな株は花芯まで鹿に食べられました

 

ヤブレガサが芽を出しました

 

こんなに小さいのを見つけたのは初めてカモ

 

水場のガマガエルの卵 寒天質のヒモは溶けたけど1/3くらい死んでいるかも

 

白いのは死んだ卵 黒いのは未だオタマジャクシになって無いみたい

 

コメント (8)
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