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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年03月09日 04時18分28秒 | 日記

偉くない弟がいて偉そうなことを言いつつ妻の死を泣く   梶村京子

 

昨日の続きで2月28日(水) 黍生山西ルートを下り始めました

 

下り始めると大きな倒木 前日の強風で倒れたのでしょう

 

鋸が要るような大木だけど

 

  

持っているのは小さな腰鉈 

 

  

その腰鉈を握力が無くなるほど何度も何度も振り下ろし

 

  

何とか邪魔になる枝だけは打ち払うことが出来ました コレで問題無く通れます

 

before/after

 

before/after 帰って腰鉈を見たら松の芯は固いので歯がボロボロに欠けていました

 

峠の駐車場の谷には天蚕の繭

 

林道のヤシャブシはしっかり開花

 

キブシが中々進みません

 

林道のヒサカキも開きそうです

 

林道出合いの急登に生えているコナラ(←)とアベマキ(→)の高木

 

今日は水場で「水温む」と思いました

 

下山して近所のボケを見ていますが

 

紅白どちらも同じくらいの進度

 

それを上から見ていたヒヨドリに「バーカ」って言われたような

 

コメント (6)
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