続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ミツマタ

2024年03月13日 04時18分28秒 | 日記

予約投稿が終わったので一句一首は終了です

昨日の続きで3月7日(木) 新東名のSAに着きました

 

午後2時12分 週日というのに駐車場は結構混雑

 

居るのは週休7日の人ばかりかと思いましたが 結構若い方が多くてビックリしました

 

ヤシャブシの雄花が伸びています

 

帰途我が家まで2kmくらいのところで寄り道コウバイかと思いましたが

 

寒緋桜のようです

 

こんな所に寒緋桜が在ったとは

 

目当てのミツマタは3分咲き

 

もう満開だろうと思っていたので

 

春日遅々と言う言葉がありますがミツマタの花もまた遅々です

 

我が家のミツマタは大分前に開花したんですが未だ5分咲きくらい

 

ミツマタの3分咲き、5分咲きは難しいですが

 

そこはまあフィーリングで

 

此方は紅白の梅

 

意として植えられたんだろうと思ったもののイマイチ自信が

 

でズーム 矢っ張り梅でした

 

帰宅すると川の石にカワウ羽の模様も婚姻色の所為かな

 

 

 

コメント (4)
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