続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

春?

2023年01月19日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月9日(月) 黍生山東ルートを下っています

 

久し振りのムヨウラン

 

種子のユリカゴが印象的な果穂 今年も咲くんでしょうね

 

東ルートの途中から中ルートを下りるとヤマザクラの大木が

 

これは前から倒れているヤマザクラ 切る 枯れた桜は固いからなあ

 

イノシシがタケノコ刈りをしたようです

 

これは鹿の仕業かな

 

下山して住宅街の坂道を下っているとイノシシの悪さ

 

こんな所までイノシシが下りてくるんだ

 

ビワの花

 

陽だまりにホトケノザ

 

巴川の土手にセイヨウタンポポ

 

近くの梅の木もチラホラ 

 

沈丁花は固い

沈丁の香り落とすや曲がり角  智

作者は歩地爺さんの句友です

これが開くのは未だふた月も先でしょうか

 

巴川の水は澄んでいますが水中の石は汚れています

とても鮎が付くような状態ではありません

 

コメント (6)
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