続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

元日寧比曽

2023年01月08日 04時18分28秒 | 日記

元日、黍生山で初日の出を見た後 家に帰りお節を食べてから寧比曽岳に向かいました

 

29日ほどではありませんが標高が上がると路肩に雪が

 

大多賀の駐車場が見えてきました

 

10時25分 駐車場着です 先客は9台その内2台は面さんとスズキチさん

スズキチさんは黍生山からそのままここに来ました

面さんとは10時にここで待ち合わせでした

ところが黍生山から戻ってからお節の準備と寧比曽の準備ではカミがとても間に合いません

仕方無く面さんには先に行って貰いました

 

元日早々ですが山頂の壊れているベンチを直すため2X4の角材を1本担いで上がります

 

10時36分 駐車場の気温は0.5℃ 29日より暖かいです

 

娘が落ちていた蜂の巣を見つけました

 

29日より大分雪が解けています

 

猫如来様は近くの松の根元に置かれています

強風で飛ばされたので誰かがここに安置したのでしょう

 

もう一度定位置に戻って戴き

下りて来たとき飛ばされていたら松の根元に安置しましょう

 

11時1分 第1休憩所の気温は-0.5℃

 

上手に作ってあるアヒル 娘曰く「こう言う型がある!」のだそうです

雪があることを知っていて来たのかな

 

第二休憩所の気温を撮り忘れました 正月早々これでは今年が思いやられます

第二休憩所と山頂の中間当たりに来ると霧氷がキレイです

 

兎の足跡

 

ドリルドライバーと予備のバッテリー、水1L等々

色々持って居るので暑くなりジャケットを脱ぎました

 

この先に胸突き八丁があるのですが…

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする