続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

看板設置

2022年06月03日 04時18分28秒 | 日記

5月26日(木)の黍生山です

 

竹秋が終わった竹林は新しい落ち葉で滑りやすい

 

1番開花が予想されるササユリ実物は蕾がもっとピンクです

 

サワフタギの花後

 

登山道脇にあった倒木が登山道に猪が仕事をしてくれましたこの位なら良いんですけどね

 

中部電力の保線作業の仕業歩地爺さんが撮影した共有林のフタリシズカを鹿が食べました

そして少し残っていたのを保線作業員が刈り払ってしまいました

そんなに光の入らない人工林は草を刈るほど生えてないです

でも作業員は「少しぐらい仕事をしなくちゃ!」と思うのでしょう

そんな意識で刈られたら堪りません

 

10時34分 山頂の気温は18℃

 

西は雨模様

 

ところが雨は東から降って来た

 

急いで今日の目的の看板を設置

 

ここに掲示せねばと思いながら数年腰が重いバカです

 

囲いの中のササユリ順調に成長です

 

と思ったら幾つも蕾や葉っぱが食べられています虫が蕾をそっくり食べたんだろうか

大型動物ならフジの囲いが壊れている筈

 

今年はヤマボウシが咲かないのかと具に見ると2輪だけ咲いていました

 

コメント (6)
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