続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

またヘボの女王

2022年06月19日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで6月10日(金) 寧比曽岳の山頂から下山開始です

 

目玉のおやじ

 

まだフタリシズカがありました

 

これもタチツボスミレの実でしょうか

 

寧比曽岳には見た事もないほどのギンリョウソウですが今年黍生山では見ていません

 

昨日の嵐の爪痕本当に台風の後みたいです

 

エゴの枝も落ちていました

 

  

  

山岳芸術家の作品

 

登山道から20mほど離れたところにピンクのテープ面さんが「ヘボの巣を見つけた印だ!」と仰るので

 

登山道を外れ倒木を乗り越えたその時ヘボの女王

1度の登山でヘボの女王を3度見るなんてあり得ませんヘボが多すぎて気持ち悪いです

 

登山口近くまで下りてきたとき大型スズメバチの初期巣の外皮を発見

 

判りやすいように棒の上に載せてみました 嵐で倒れた倒木に付いていたんでしょうね

 

駐車場土手のアマドコロ 虫に喰われて無残です 今年百合の類いはこんな被害を沢山受けています

 

えっ、今頃卯の花

 

ガマズミの実かな

 

今年初めて見たスイカズラの花 歩地爺さんは忍冬酒に飽きたみたい

 

帰宅後巴川の石の上にスッポン 「面さ~~ん巴川に、スッポンがいますよ~~~

 

コメント (6)
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