続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

高地散策④

2022年06月15日 04時18分28秒 | 日記

6月4日(土) 師匠、面さん、カミとの高地散策シリーズも今日が最終回です

 

先ずはコミヤマカタバミから

 

昨日も判らないってUPしたけどキンポウゲの類いじゃないのかなあ

山小屋さんが昨日コキンバイではないかと教えて呉れました

 

全く見当付かず山小屋さんがスダヤクシュだと教えて呉れましたスダは喘息の事だそうです

 

ピンクのミヤマカタバミこんなのあるんですかコミヤマカタバミにはピンクもあるそうです

 

昨日UPしたヤツガタケキスミレ

 

大岩と対峙する面さん

 

タラノキとハリキリが合体したような木

 

桂の木がキレイでした

 

小滝水が素晴らしくキレイです

 

ヘビノボラズの花鋭く長い棘があったので判りました

 

ハウチワカエデの花

 

寧比曽岳に大木があります

 

ササバギンラン

 

師匠がご執心のアカミゴケ

 

イカリソウアチコチにあったので

 

4時34分 中央道駒ヶ岳SA  午後6時過ぎ無事我が家に帰宅しました

極トン師匠、お誘いいただき有難う御座いました お陰で実に楽しい散策でした

 

コメント (10)
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