続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

高地散策②

2022年06月13日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで6月4日(土) 師匠、面さん、カミと高地散策です

 

まずはレンゲツツジから

 

鹿の屍

 

ヘビイチゴの白花と聞きました

 

これがよく判りません

 

シモツケ

 

…アズキナシで宜しいでしょうか

 

蕾だと思うのですが…これを撮っているとき

 

コイツが来て

 

更にこれが来て肝心の↑蕾の下を撮るのを忘れてしまいました

 

今回は判らない花だらけです

 

最初見たときはスイカズラの金花、銀花かと思いました

 

ところが花が全然違いますもしかしてヒョウタンボク

 

マムシグサ ホッ

 

師匠の好きそうな地衣類これは見事でした

ハナゴケが近い気がしますがでなければトゲシバリ 

いずれにしてもこれはアカミゴケよりスゴイかも

 

レンゲツツジの赤ちゃん

 

禁断のスミレですがタチツボスミレですか

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする