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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ブナ次郎

2022年05月02日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで寧比曽岳の山頂に着いたところからです

 

南アルプスはおろか茶臼山さえ見えません

 

西は直ぐそこの筈ヶ岳に霧が掛かり始めています

 

久々のカレーヌードル

 

周りの木々は芽が出始めたところ

 

北も霧が怪しいです左の方でサナキチさんがコーヒーを

 

昼食後筈ヶ岳方面にもう少し足を伸ばしましたサナキチさん達がブナ次郎と呼んでいる株立ちというか

寄せ植えみたいなブナの木です

 

ブナ太郎に行った8日前はキレイだったミツバツツジですがこの日は殆ど終わって居ました

 

ミカワバイケイソウの大群生

 

ベンチがある所まで行って戻って来ましたがもう山頂には誰もいません

 

下山口のショウジョウバカマ

 

下山しますヤマザクラの花弁の絨毯が凄いです

 

2時1分 第2休憩所の旧温度計は15℃

 

今日登るとき設置した新温度計も15℃ ダイソーさん凄い

 

2時41分 駐車場にはサナキチさんとバカの車以外には1台だけ

 

帰宅後面さんちに筍を頂きに面さんと筍を掘っていると淡竹(ハチク)の筍が

ハチクはGWになってから出て来る筍4月の内に食べるのは初めて

これだけ採れて面さんは小さなハチクを3本と小さな孟宗を1本取っただけ

残りは全部バカに呉れました

 

コメント (6)
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