続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カルガモ

2022年05月17日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月11日(水)黍生山から俊さんちに寄って我が家に帰りました

 

2時19分 我が家に帰ってカーポートの温度計を見ると25.5℃夏は来ぬです

 

庭から下の川を見るとカルガモが4羽バカに気付き逃げて行きます

 

1羽遅いのがいます

 

そのまま下るのかと思ったら2羽は主流に出て10mほど下っただけでこちらの岸に戻ってきました

残りの2羽は下っていきました

 

左の1羽が遅かったカルガモですが石に登って直ぐ眠ってしまいました

一緒に付いてきた1羽は暫くして下っていきました

 

カルガモが1本足で眠るのを初めて見ました今まで見逃していたのかも

上げている右足が痛んでいるのでしょうか強い風が吹くと一本足を軸に回転するように揺れます

 

後から下って行ったカルガモが先に下った2羽を連れて戻って来ました多分

ず~っと眠っていたカルガモも仲間が戻ってきたので起きました

 

しかも上げていた右足を出しましたでも見ていると屡々右足を上げるので矢張り傷んでいるんでしょう

その後暫くして4羽は下っていきましたがやはりあの1羽は遅れます

 

庭のナツハゼが開き始めましたヘボが来てくれると嬉しいのですが

 

 

薔薇のサンタモニカも開花です

 

紫陽花のダンスパーティーの蕾

 

マユミは沢山の花を付けています

 

アシナガバチ、巣は大きくなりますけど卵が孵らないような気がします

右の小さな巣は去年放棄した2番巣  初夏間近の我が家です

 

コメント (6)
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