続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ムラサキシジミ

2020年10月20日 04時18分28秒 | 日記

10月3日(土)の黍生山です

 

前山への登り口の彼岸花今頃出て来ても賞味期限切れですね

 

第1鉄塔下の切り株に#$%茸が密生翌日には溶けた様になっていました

 

1本だけ残っていたタマゴタケ直前に追い越したオババがキノコを探していたので

「此処にタマゴタケがはえていますよ~!」って教えたら下山時には無くなっていました

探しているってそういうことだったのね

 

カケスを撮ったつもりですがシルエットはヒヨドリ

 

藪の向こうにツツジの返り花って思ったのですが萩の類いみたい

 

座禅石から寧比曽岳方向秋の気配です

 

山頂のオケラも咲いていました

 

10時30分 山頂の気温は21℃

 

今年の秋は何も見えない秋です

 

御嶽山も恵那山もお隠れ

 

リンドウの蕾が少しだけ前回載せたのは蕾では無く蕾の出る前の花托だったようです

 

ムラサキシジミ

 

ドングリの赤ちゃん子供の頃からそう思ってきましたところが山小屋さんと歩地爺さんが違うよと

これはムシコブだそうです

 

副郭のゴンズイはもう実が落ちていました

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする